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鉄道博物館をハシゴする 「東武博物館」編

       
今週は東京近辺にある「鉄道に関する博物館」を5つほどまわってみましたよ。乗り物好きなお子さんや乗り物好きなお兄さんは読んでみてください。

まず最初に行ったのは東武が経営する「東武博物館」。東武鉄道といえば個人的にはあんまり利用していないので「楽しめるかなあ」と不安だったのですが、ここが面白かった。

場所は東武伊勢崎線の東向島駅。地下鉄半蔵門線、東急田園都市線などが相互直通運転していますので、割とすぐたどり着けます。駅のガード下にあるこの博物館は大人は入場料200円。子供は100円。普通の博物館に比べて割安となっております。ガシャポン1回分。
鉄道博物館の定番といえば、運転シミュレータ。東武博物館では鉄道、鉄道模型、バスと3種類が楽しめます。交通博物館などでは1時間待ちもザラ運転シミュレータも、ここでは比較的空いているので割とすぐ乗ることができます。東武のマイナーさが幸いしてますな。職員の方も近くにいるので、運転方法も教えてもらえます。

場内には車内に乗り込める実物車両や運転ショーもある蒸気機関車といった展示物に加え、お父さんお母さん用の休憩所まで備わっているという至れり尽せりな作りとなっております。

個人的にイイなあ、と思ったのは「駅のしごと」と「ウォッチングプロムナード」のコーナー。

「駅のしごと」というコーナーでは、用意されている申込書に記入すると、無料で記念定期券を発行してもらえます。定期券はすぐ横にある自動改札機で実際に使うことができます。普段、なかなか切符や定期券を使う機会の無い子供は大喜び。何回も何回も入れてはしゃぎまわっていました。「オトナになればイヤでも入れるようになるんだよ」などとココロの中で思いながら横で眺めておりましたが。

「ウォッチングプロムナード」は廊下の窓のすぐ外が線路になっていて、通過する電車の足元を至近距離で眺めることができるコーナー。間近に急行電車が通ったりするとかなりハクリョクがあります。線路に横たわって鉄道自殺する人はこんな気分なんでしょうか。
他にも定番の「鉄道模型大パノラマショー」もあるのですが、いかんせん東武の電車しか走っていないので、いまいち盛り上がりにかける感アリ。喜ぶ子供もいれば、「東武なんかシラネーヨ」と微妙な表情を浮かべる子供も。

「新幹線」みたいなスターの電車はありませんが、今回行った5つの中では一番バラエティに富んだ展示があって、面白かった博物館かもしれません。のりもの好きなお子さんをお持ちの方にはイチオシですよ。(エキサイトニュース編集部 さわだ)

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2004年1月26日のコネタ記事

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