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しょうゆをかけて酒のつまみにしたいプリン

ナムコ・ナンジャタウンで実施中のプリン博覧会は、ただおいしいものを集めるだけでなく、訪れた人に衝撃や笑い、時には謎を提供しようとしているところがエンターテインメントとしても優れている、と思う。

さて今回最大の謎だったのが、この松永養鶏場の「たまごまるごとプリン」。何がすごいって、どこからどう見てもただの「たまご」にしか見えず、一体ナニがプリンなのか全くわからないからである。

とりあえず調査のために社に持ち帰り、もと卵関係の営業を担当していたというスタッフBを交えてディスカッションしてみた。

「これは…どうやって具を入れたんでしょうかね」
「……殻が破られた跡がありませんね。ひょっとしたら針で小さな穴を開け、そこから具を注入したのでは」
「そんな小さな穴などありませんよ…」
「あとから補修するんじゃないでしょうか。とりあえず、割ってみましょう」
「ああ! プリンらしきものが! ちょ、ちょっと食べてみます」

う。
味わってみてびっくり。ほんのりしょっぱいというか、正直甘味がひとかけらもないプリンなのだ。付属しているカラメルソースをかけると確かにプリンに思えなくも無い味にはなるが、どっちかというとしょうゆをかけてまったりした酒のつまみにしたい気がする。

形状、味ともにこれほど過激なプリンは珍しい……と首をひねりつつプリン博覧会のパンフレットを見ると、「たまごまるごとプリン」の欄に「特殊な製法で殻を割らず、卵の白身と黄身をかくはん。プリンのような状態にした、びっくりプリン風たまご」と書いてあった。

「……ちゃんと説明読んでから召集してくださいね」とスタッフB。……えー(汗)、ということで、プリン博覧会のパンフレットは会場でピックアップして読みながらお買い物すると便利みたいですよ。とっても丁寧な解説がされています。読むべし。

ネットで検索してみたら、松永養鶏場の販売サイトでは「ご飯の上に盛り付け」とか「のりを巻けばお寿司にも」などといった食べ方が紹介されていた。まぁたまご100%で砂糖も何にも入ってないんだから、プリンという名前にこだわらず好きなように食べちゃっていいんだよな。次はおしょうゆかけて食べることにしよ。(エキサイトニュース編集部 みと)

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