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「大船観音」は「巨大仏デート」にうってつけ!

6月に出版された宮田珠己著「晴れた日は巨大仏を見に」(つい最近「王様のブランチ」でも紹介されてました)を読んで、早速巨大仏のことが気になり出した。

「巨大仏」とは読んで字のごとく巨大な仏像のことで、日本各地に点在する。例えば牛久大仏なんて高さ120メートルである(ちなみに奈良の大仏は高さ15メートル)。その過剰な大きさが生み出す周囲の風景との違和感を楽しむのが巨大仏鑑賞の醍醐味。

今回は、JR大船駅からすぐの「大船観音」を見にやってきた。「晴れた日は巨大仏を見に」の中では高さ40メートル以上の仏像、という条件に漏れて取り上げられなかった「大船観音」(高さ25.39m)だが、駅ホームからすでに見えちゃってます。

参道の坂を登り、山門で拝観料300円を払う。今日は偶然にも「四万六千日の縁日」の日で、四万六千回お参りしたのと同じご利益があるらしい。これはすごくお得!CD買いに行ったら偶然スタンプ2倍の日だった時の2万3千倍喜んでいい計算になる。

石段を登ると正面に大船観音(正式名は白衣観音像)。うーん巨大!!遠くから見るとわからなかったが、上半身だけの「胸像」だったんだ、とそのことにも驚く。つるっとした質感が素敵だ。なんとなく近所の公園の「象さん滑り台」(写真下参照)を連想したのは失礼か。

胎内に入ってお祈りを済ませ、気になっていたグッズ売り場へ。手のり感がかわいいミニチュア大船観音350円と大船観音テレカ(50度数)1000円を買う。なかなかいいところを突いてくる品揃えである。

喫煙所で観音を眺めながらしばらくぼーっとしていると、はしゃぎながら石段を登ってくるカップルが目立つ。それも、オシャレな今風の男女ばかり。彼らも本を読んで「巨大仏デート」にやってきたのだろうか?これはもしかしてすでに「巨大仏ブーム」が到来しているのだろうか…!?

どちらかというと地元の人には「いや、あれは…」と触れられたくないものとして扱われることが多いという巨大仏だが、「大船観音」は、歴史も古く、観光名所としても取り上げられているようでなんとなくホッとした。

少し足を伸ばして、ぜひその巨大さを実感してみて欲しい。ちなみに毎日夜9時までライトアップもされてます!(スズキナオ)

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