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世田谷でアマゾンの恵み、カムカムドリンクを飲んでみた

真夏日続きかと思えば突然涼しくなったりと、夏バテ状態が加速する一方のきょうこの頃。ちょっと変わった飲みもので気力挽回と思いたち、ウワサの「カムカムドリンク」を飲みに、世田谷の「食と農」博物館までいってきた。

「カムカム」とは、南米ペルーのアマゾン地帯に自生する果物のこと。えんじ色をした梅の実ほどの大きさなのだが、ビタミンCの含有量は100グラム中2800ミリグラムで、なんとアセロラの2倍、レモンの80倍! そう聞いただけで、元気になった気がしてくる。

このカムカムドリンク、色は炭酸の抜けたジンジャエールのような黄金色をしている。一口目はアセロラのような甘酸っぱさを感じるが、飲んだ後はジンジャエールのような生薬っぽさもあり、トータルするとベリー系と梅ジュースのブレンドのような……と、とにかくこの季節に効きそうなドリンクなのである。

で、このカムカムドリンクを飲める唯一の店が、この春オープンしたばかりの東京農業大学「食と農」博物館内のカフェ。ことのはじまりは東京農業大学の卒業生が、留学先のペルーでカムカムの商品価値に着目したこと。貧しい農民たちの収入源となればと、栽培と普及をめざすようになり、やがて大学の教員・学生を中心にしたベンチャー企業の主力商品として販売されることになった。先日テレビで紹介されたこともあって、缶入りドリンクは生産が追いつかないほどの大人気だそうだ。

ちなみにこの「食と農」博物館には、醸造科学科OBのコレクションを集めた「銘酒紹介コーナー」なんてのもあるので、「ジュースじゃ、夏は越せねえ」という酒豪のみなさなにおすすめ。ただしこちらは、見るだけですけど。
(矢部智子/アンテナ)

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