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あのベストセラー作家が45年前に巨乳ブームを予見!

「巨乳」「宇宙旅行」「異常気象」…とまさに昨今のキーワードをいえる現象を言い当てていたSF未来小説が45年前に出版されていた。

その小説とは1969年発表の『おお21世紀』。驚くなかれ、その作者は『十津川警部シリーズ』などで人気のミステリー作家西村京太郎である。

実は西村京太郎は新人時代に何本かSF小説を書いていた。『おお21世紀』は2001年の日本人の生活を描いた近未来小説。主人公はテレビ局に勤める田島とその婚約者である海洋学専攻の大学生朋子で、地球規模の環境問題や放送自由化という現代に通用するテーマが描かれている。

彼のSF小説における2001年には、立体テレビの普及により胸のないタレントは見向きもされず、未曾有の巨乳アイドル時代が到来していた。立体テレビの発明はさすが間に合わなかったが、巨乳アイドル時代というのは西村先生、ズバリ的中。さすがベストセラー作家である。気象異変はベーリング海峡をせき止めてシベリアを温暖化するというロシアの行った実験というのはSF小説ならではだが、温暖化というキーワードはお見事。

この作品、現在は角川文庫から『21世紀のブルース』として改題復刊されているので興味のある方は読んでみてはいかが?(こや)

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