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冬の風物詩、クリスマス・マーケットで食いまくり

ヨーロッパでは、12月になると、あちらこちらの町でクリスマス・マーケットというものが開かれます。

どんなものかというと、夏のフェスティバル同様、飲食店や小間物屋の出店がズラーーっと立ち並び、そこを思い思いにそぞろ歩くのです。仮設ステージが設置されていて、そこで歌や楽器が演奏され、場を盛り上げています。昼間から開催されていますが、どうせ昼も薄暗いし、夜の方がキラキラしててキレイじゃろう。ただし、さっぶいでー、まじで。

楽しみ方といえば、この時期ならではの暖かいアルコールなどをあおりながら、さまざまなつまみを屋台でほおばりながら、お店をひやかし歩く、という感じでしょうか。
今回は、ベルギーの首都ブリュッセルから30キロほどの町ルーバンのクリマにくり出してみました。すごい人出。

私の大々好物である、暖かいアルコール類といえば、ワインにスパイスを加えて暖めた「グリュー・ワイン」がヨーロッパでは定番です。赤ワイン・ベースが基本ですが、今回、白ベースのグリュー・ワインも発見っ! 味わいは、シナモンやグローブなどの香りのついた甘美なもの。及び、「メキシカン・パンチ」なるものにも遭遇。メキシコで酒をお燗にして飲むんだろうか……?という疑問はさておきます。旨けりゃなんでもよいので。こちらは、コニャックにりんごやシナモンなどが入っているんどす。もちろん、全部いただきました。あったまって、しやわせな気分になるといふものです。

そして、つまみ類。ハンバーガー、ピザ、点心、ワッフル、なんでもありますが、珍しいところでは、オランダのパンケーキ、「パンネクッケン」。ホットケーキのふにゃふにゃ版です。焼きたてのホヤホヤに甘いザラザラした砂糖みたいなもんをのっけて、くるくる巻いて食べる。非常〜に素朴な味で、初めて食べてもなつかしい思いさえします。それから、マッシュルームのガーリック炒め、ハーブ入り白ソーセージのホットドック、そしてそして、、。

人波に流されながら寒い屋外でハフハフ、もぐもぐ……日本の初詣に通じる冬の風物詩ですな。
(エキサイトニュース編集部 ベルギー特派員 ばび)

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