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「ト−キョー・ア・ゴーゴー」と日本ブームの関連

クリスマス間近にして、どこの店もプレゼントを買う人でごった返している米国。日本のような「お中元」や「お歳暮」っていうものがない分、一年に一度、このクリスマスにプレゼントで日々の「感謝」を表すようだ。学校の先生を始め、アパートの管理人さん、郵便配達の彼等にもそのプレゼントが配られる。

クリスマスのプレゼントと言ったら子供が主役で、毎年この時期には「今年の推薦おもちゃベスト10」なるものが発表され、プレゼント商戦に拍車をかけている。

そのベスト10の第3位に ブラッツ「Tokyo-A-Go-Go(ト−キョー・ア・ゴーゴー)」という奇妙な人形が入っている。このTokyo-A-Go-Goはシリーズで出ていて、寿司バーセットやダンスローラースケートクラブなんてのもある。

なぜ「ト−キョー」で「寿司バー」なのか。ましてこの人形の対象年令は5歳〜7歳で、「海外文化」に興味が持てるという年令でもない。いや待てよ、パフィーのAmiYumiのアニメも1位だったじゃないか。もしかしてアメリカでは日本ブーム到来なのか?

ということで、このブラッツ人形の製造元MGAエンターティンメントに問い合わせてみた。

「デザイナー達のバックグラウンドが色々だったので、様々な文化、ポップカルチャーを取り入れようということになったんです。それがたまたま日本、ト−キョーがスタートになったというだけです。次は英国ロンドンの『プリティーインパンク』が出る予定です。」

え? なんだ、日本ブームってわけじゃないんじゃん。

そりゃそうだよね、ブームだったらダンスローラースケートクラブなんて訳わかんないの作れないもんね。そういえば、期限限定だったんだろうけどパフィーのポスターも街から消えたな〜。(シカゴ/あらた)

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