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ラスカルと世界名作劇場のキャラが大集合

       
久しぶりに東京駅に行った。すると、駅構内の名店街に一際賑やかなお店を発見。「ラスカルと世界名作劇場」のグッズが並んだオフィシャルショップである。

世界名作劇場といえば、「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」「赤毛のアン」など、本当に素晴らしい、名作といえる作品を世に送りだしてくれたテレビ番組。小さな頃はもちろんのこと、大人になって観ても感動してしまう作品ばかり。何度か再放送されている作品もあるので、世代を超えて人気があるのは、みなさんもご存知の通り。

それにしても、自分はもぐりだったのか。これほどグッズが揃っていたとは驚いた。
特にラスカルにいたっては、ぬいぐるみから雑貨、玩具、ステーショナリー、食器、本、衣類まで、とにかく何でも揃ってしまう。ショップにいると、たくさんのラスカルたちと目が合う。

か、かわいい……。

ところで、数ある名作劇場の中でも、「ラスカルと〜」というお店にしたのは、意味があるのだろう。さっそく日本アニメーション株式会社のショップ担当者さんに聞いてみた。

「やはり、ラスカルがキャラクターとして一番際立っているのと、人気も高いですからね。お店でもラスカルのぬいぐるみが多く売れていますね」

わかる、わかる。あらいぐまを見たら、とりあえず“ラスカル”と呼びたくなる人もたくさんいるんではないだろうか?(少なくとも私はそう)それくらい、浸透しているし、その愛くるしさで、幅広い層に人気も根強いはずだ。

ちなみに、ショップを訪れるお客さんは、やはりリアルタイムでテレビを観ていた20代半ばから30代の女性が多いとか。そして平日は場所柄もあり、OLさんたちに人気、また祭日などは、ふだん遠くて来られない地方からのファンが多く訪れるらしい。

「ラスカルと世界名作劇場」のオフィシャルショップは、東京駅にあるのみ。あとはインターネットでの通信販売、また、原宿、大阪のキデイランドと博多に一件、オフィシャルのコーナーを持つお店があるそう。

「ラスカルと世界名作劇場」のグッズを見ていて、いわゆる他のキャラクターグッズと違うなと思ったのは、そこに物語を感じるからかもしれない。夢中になって見ていたあのストーリーを。まるでタイムスリップしたかのように、小さな、懐かしい記憶を呼び起こしてくれる。それに、ショップにいて、ラスカルたちに囲まれていると、それだけでなんだか癒されてしまう。大人心をくすぐってくれるショップなのだった。子どもたちにももちろんオススメ。(田辺 香)

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2005年1月31日のコネタ記事

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