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季節、天気はどう歌われているか?

東京では桜も終わり。雨に濡れる葉桜も悪くないって感じだけど、ここ、東北の花見本番はこれから。4月27日開花予想の青森へ向かって、桜前線と一緒に、各地の花見イベントも北上していく。

花見イベントと言えば「カラオケ」。ちょっと近所迷惑なのもあるけど、まあご愛嬌。歌いたい気持ちはよくわかる。ここで、ふと疑問が沸いた。歌に多い季節ってなんだろう。やっぱり春かな。「卒業」「桜」なんて歌、たくさんありそうだし…。

実際に調べてみた。サンプルに選んだのは、筆者が最近買ってしまったCD5枚組「ポプコンのうた」。1969年〜1986年まで開催された“ヤマハ ポピュラーソングコンテスト”の主な作品、82曲が収められている。中島みゆきの「時代」、円広志の「夢想花」など、30代〜40代には懐かしい歌がたくさん。付録の冊子には、「CHAGE &ASKA」は昔「チャゲと飛鳥」だった、なんてエピソードも載ってて楽しい。

さてさて、調査開始。やってみると結構難しい。季節と関係ないのもたくさんあった。花が歌の中に出てくると、花の季節も調べなきゃならない。お待ちかね結果発表!お天気についても調べてみたので、一緒に発表。筆者の主観もだいぶ入っていますが…。

春の歌:2曲   夏の歌:6曲   秋の歌:3曲   冬の歌:10曲
晴の歌:10曲  曇の歌:2曲   雨の歌:10曲  雪の歌:3曲

一番多いのは冬の歌。春はたった2曲と、ちょっと意外。お天気の方は、晴と雨が同点。ついでに時間についても調べてみると、

朝の歌:5曲   昼の歌:7曲   夕の歌:5曲   夜の歌:21曲

という感じで、圧倒的に夜が多い。組み合わせで目立つのは、まず、「夏の昼の晴の歌」。私は幸せよ〜って感じの歌。そして、さらに多いのが「夜の雨の歌」。沈んでいる時の歌だ。酒が絡んでるのも多くて、ちょっとドロドロの世界。

「冬来たりなば、春遠からじ」ではないけれど、楽しいイメージの歌より、苦しい時の歌の方が多いみたい。確かに、心に響くのは、そんな歌が多いような気がする。♪津軽海峡、冬景色〜なんて、花吹雪にはちょっと似合わないけれど、あちこちから聞こえてきそう。東北の桜見物、夜は寒い。厚着して行こうね。(R&S)

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2005年4月23日のコネタ記事

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