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ウェディングケーキのニュートレンドは「壁紙柄」

ウェディングケーキのニュートレンドは「壁紙柄」
「ブライズ」主宰パーティーに出品されたウェディングケーキ。もっといろいろあるんでBit写真館にいっぱいアップしました。びっくりしますよ。
6月と言えば、ジューン・ブライド。結婚式が一世一代の晴れ舞台と思っているのは、アメリカ女性も同じ。ダイヤのエンゲージリングが指にはまるやいなや、花嫁の花嫁による花嫁のためのウェディング・セレモニーへの準備に突っ走る。徹底的にこだわりを持ち、微塵も妥協を許さない花嫁のことを、ゴジラならぬブライドジラと呼ぶらしい。

ところが彼女達も、たちどころに満足しそうなのが、今年のウェディングケーキのニュートレンド。キーワードは「クラシカルな壁紙柄」。

ウェディング専門雑誌「ブライズ」によると、最近のウェディングの傾向は、よりトラディショナルに、ロマンティックになっているそうな。ウェディングケーキもその流れを受けて、よりロマンティックなものへ。何段にも重なった純白のケーキのてっぺんに、花婿花嫁のオーナメントを載せる、タワーのようなスタイルはもうアウト。今はオーソドックスな丸形ケーキを重ねた上に、ベイビー・ブルーやスモーキー・ピンクの砂糖でアイシングし、本物そっくりのお花やレースやリボンをふんだんにあしらったスタイルが、イン。

カリスマ主婦、マーサ・スチュアートのウエディング専門雑誌「マーサ・ウェディングス」でも、パステルカラーのアイシングの上に小花を散らした、クラシカルな壁紙柄ケーキがこれからの主流、と断言する。こういったデザイン性の高いケーキは、ブーケの色に合わせて選ぶのがコツなのだそうだ。マーサ様、いつもながら適切なアドバイスありがとうございます。

もちろん味の方もこだわりまくっている。オーガニックの小麦粉を使ったスポンジケーにに、キャラメルクリームやオーガニック・ジャム、目新しいところではカプチーノ・ムースを塗り、表面はオーガニックの砂糖でアイシングがなされる。もう想像するだけで歯が溶けそうなのだけれど、幸せなカップル以上に甘いものはないかもしれない。ホホホホホ。

ウェディングケーキは、17世紀フランスで、商売っ気盛んなケーキ職人が売り出したのが始まり。結婚の誓いと、幸福と豊穣と奉仕を祈って、花婿花嫁が祝福者と共に食べたのだそうだ。時代も場所も変わっても、幸せを祝う気持ちには変わりはない。引き出物の袋の中のケーキにも、そんな思いが込められているのです。おいしくいただきましょう。

さてさて今回のネタは、日本のブライドジラにも参考になりましたでしょうか?(チン・ペーペー)
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2005年6月1日のコネタ記事

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