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「コニー・アイランド・ホットドッグ早食い競争」の現場に行ってみた

今年もあの男がやってくる。
今年で90回を迎えるネイサンズ主催「7月4日独立記念日名物ホットドッグ早食い競争」には、昨年12分で53個半のホットドッグを平らげて、ブッチギリの4年連続優勝を果たした、無敵の「ザ・ツナミ」こと、小林尊さんも参加するそう! 今年も彼が優勝するのか? はたしてどんな記録が飛び出すのか? 熱き戦いの繰り広げられる直前に、戦場である真夏の日差しがまぶしいコニー・アイランド.ビーチの、ネイサンズのお店に行ってみました。

コニー・アイランドは、マンハッタンから地下鉄で約1時間に位置するリゾート地。ビーチとアミューズメントパークが一度に楽しめる、湘南と浅草の花やしきを合わせたようなところ。ちょっと場末な雰囲気がしないでもないけれど、それはそれで大人気。週末ともなると、ビーチは一部の隙もない程の混みよう。そして夜には花火が上がり、カラオケ大会も繰り広げられ、お祭気分満載な庶民的なエリア。

そんな中、主催のネイサンズは、地元ではチョー有名な元祖ホットドッグ屋さん。ビーチで遊びつかれた水着姿の若い女性や、子供づれのファミリーや、大昔からネイサンズを知っているお年寄り達まで、ホットドッグをほおばりにやってきます。そんなのどかな場所で、フードファイトのデッドヒートが繰りひろげられるなんて! 

そしてなんと、お店の外壁には、コンテストまでのカウントダウンが、刻々と表示される大きな電光掲示板が、どどーんと! そこには、かつての出場者達と、小林尊さんの迫力の似顔絵が描かれております。ますます盛り上がってくるなー、個人的に。

盛り上がった勢いで、私もホットドッグを試してみましたが、これが絶品。ジューシーなホットドッグを、ふんわり軽ーいパンではさんであり、普通の人でも、53個は無理でも2個3個いけますよ。名物のフレンチフライとレモネードも一緒に頼むのが通だそうです。

この大会は地元はもとより、全米で大人気なので、当日はすごい人出になるそうです。たった12分のファイトのために、炎天下の中1時間以上も並ぶ人もいると聞いて、絶句してしまいました。やっぱりアメリカ人って、お祭好き。テレビでも中継があるそうです。

なんだか世界遺産探訪を終えたような気分ですが、さて、今年はどんな戦いが繰り広げられるのか? 決戦の火蓋が降りるのは7月4日(月)の正午。(日本時間では7月5日(火)の午前1時)お楽しみに!!

ネイサンズのホームページの「ホットドッグ早食い競争の歴史」も面白いです。一読してみて!(チン・ペーペー)

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