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歌って踊る!? チョコレートショップが米で人気

アメリカにも高級と言われる類のチョコレートはあるが、一般庶民の代表的なチョコレートと言えば「ハーシーズ」だろう。このハーシーズ独特な匂い、クセをひとくちで毛嫌いするか、ふたくちから取り憑かれてしまうか、どちらかのタイプが日本人の我々には多いような気がする。

キスチョコレートをかたどった街灯や博物館から工場、チョコレートスパがあるホテルまであるペンシルベニア州に続き、カナダ、カリフォルニア、NY、そして最近シカゴにお目見えした「ハーシーズストア」シカゴ店は、映画『チャーリーとチョコレート工場』の余韻もあるせいか、シカゴの子供達に人気急上昇中だ。

チョコレートが出てくる大きなマシーンがあり、子供達が下でバケツを抱えて待っていたりする店内は、工場っぽい雰囲気もばっちり。ベークショップもあり、そこではチョコレートカップケーキを自分の好みでオーダーできる。

何種類かあるアイシングと呼ばれる練り砂糖のようなものから好きなものを選べ、ハーシーズチョコレート製品のトッピングでデコレーションしてくれるのだが、目の前で、目がチカチカする蛍光が入ったような水色のアイシング(何種類かのアイシングから選べる)をカップケーキにデコレーションしてくれるお兄さんは、パティシエとは言いがたくエンターテイナーの方がぴったりだ。

ヘッドセットのマイクでBGMに合わせて歌を歌い、ジョークを言いながら、踊りながらカップケーキを作ってくれるのだが、お兄さんばかりではなく、店内の従業員全員が歌を歌い出すわ、踊り出すわで、凄いカップケーキができることになる。

日本のケーキのようにほんのり甘いクリームが上についているならまだしも、着色料たっぷりのそのまんま砂糖の味しかしないアイシングがてんこ盛り、その上にハーシーズの板チョコを隙間なくデコレーション? したカップケーキ。

「この近所に歯医者あるかしら?」なんて冗談で言っていたお母さんがいたけれど、子供も子供で「ブルーのアイシングを食べるとブルーのうんちが出るんだよね」などと口走っていた。

「強烈な色だもんな、そうか着色料は消化されないのか」と子供の話を鵜呑みにしてしまいそうな私だったが、これも調べる価値がありそうだ。(シカゴ/あらた)

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