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優勝へのストレスは食べまくって回避

アメリカのスポーツチャンネルESPNのインタビューで、日本一になったロッテのバレンタイン監督が「日本でホワイトソックスと文字通りワールドシリーズ戦をしてみようじゃないか!」なんてことを言っていたが、そんな日も遠くはないような気がする。

シカゴには二つのMLBチームが存在する。今年のワールドシリーズでチャンピオンになったアメリカンリーグのホワイトソックスは、シカゴの南サイドに位置し、ナショナルリーグのカブスは北サイドに位置されている。

位置によるせいか、ファンも住居地によって別れるようだ。
優勝の夜中に花火は上がるわ、道ばたで踊り狂うわ、朝方まで優勝を祝っていたという南サイド。
私が住む北サイドでは、優勝の夜も静寂でホワイトソックスの話も、あえてしないようにしている人も多いくらいだった。

クレインズシカゴビジネス誌によると、南サイダーズ(ホワイトソックスファン)は、勝ち負けの感情のイライラやハラハラ、不安を誤摩化すために食べることに集中していた(?)らしく、食品がかなりの売り上げを得たという。先週末、ホワイトソックスのホーム球場で二日間に渡り、優勝決定戦が行われたのだが、その間に売れたのは

ホットドック(大) 26400本
普通のホットドッグ(並) 5200本
ポーリッシュソーセージやイタリアンソーセージ 11100本
ピーナッツ 6000袋
ピザ 5000切れ
ナチョ 3000皿

と、かなりの量を平らげたらしい。
レギュラーシーズン中にチケット完売された16試合で売れるホットドッグと同等の量を二日間で捌いたということが、ファンの不安を物語っている。

実際、この2日間の試合は、ファンにとっては爪を噛みながら観戦しなくてはならないようなじれったい試合だった。南サイダーズにとっては、88年ぶりの待ちにまった優勝の道へのあと一歩を「ホットドッグを食べて気を紛らわす他に球場で何をしろというのか?」ということだ。

気になるビールの方だが、残念ながら統計は明らかにされていない。
スポーツ観戦とは別に、私自身も感情を紛らわすために「食」に走ることは度々あるので、南サイダーズの気持ちもわからなくもない。
(シカゴ/あらた)

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2005年10月31日のコネタ記事

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