bit

メール注文できる「写真つきチョコ」

       
9月に、網走市・オホーツク流氷館がクリオネなどのカラー写真をプリントしたチョコレートを販売し、話題となったのをご存知だろうか。

「これ、欲しい! でも、行けないしなぁ」
と思っていたところ、同様の「カラー写真をプリントしたチョコ」が、サイトで1枚から購入できるサービスを発見した。

「ドリームワークス」(プリント技術)、「琥珀製菓」(チョコレート製造)、「信倫企画」(販売)の3社が手がける「デジタルプリントチョコレート」だ。
サイトから写真やイラスト、文字などを送って注文するだけで、1枚千円で作ってもらえるものだが、信倫企画の代表・湯川信夫さんは言う。
「実は『デジタルプリントチョコレート』は、ドリームワークスさんが特許を申請している技術。もともと製造の琥珀製菓と2社で、北海道のみで販売していたのを『もったいない!』と思い、どこからでも誰でもサイトで注文できるスタイルを始めたんです」
オホーツク流氷館のチョコもこのドリームワークスが手がけているもので、完全に独占市場という。

写真は、デジカメのデータをメールで送るほか、紙焼きやプリクラでもOK。色がキレイに出やすいよう、基本的にホワイトチョコを使用しているが、要望によってどんなチョコレートでも可能だとか。
「プリント部分もイカ墨など、食材のみで作られているので、まるごと食べられるんですよ」

それにしても、なぜチョコレートに? と思うが、もともと「食品に印刷」ということで始まった商品で、ケーキなどにもやっているそうだが、
「市場にはチョコレートのほうが出回りやすいんですよ」
とのこと。

利用者はどんな人で、どんな用途が多いのか。
「50〜60代の方が初孫の誕生に作ることが多いですね。他には誕生日や、披露宴で退場の際、新郎新婦が2人の思い出の写真をチョコにして渡すなんてケースも多いですよ。この場合、『食べられちゃうの?』と抵抗がある方もいますけど(笑)」
直射日光に当てなければ3〜4カ月もつそうなので、ある程度飾っておくことも可能。

ちなみに、ヨン様やらSMAP、ドラえもんやらの人気者の写真・イラストは、
「一切受けません。問題がある可能性がありますから」。そりゃ、そうですね。
自分や彼氏の写真だったら、あんまり欲しくないけど、ペットや子ども・孫の写真は楽しそう。それに、チョコレートに食べ物や飲み物の写真を印刷……なんてのも、不条理な感じでいいかもしれません。
(田幸和歌子)
コネタの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

おもしろニュース

おもしろランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2005年11月4日のコネタ記事

キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。