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バラエティ豊か! ご当地検定が今ブーム

さまざまな資格が誕生する今日この頃、いわゆる「ご当地検定」が人気なのをご存知? 有名どころでは、「京都検定」「東京シティガイド検定」など、地域の歴史、地理、産業などに関する知識を問われる問題が出題される。だれでも受験できるし、4択などの選択式がメイン、そして最近ではインターネットから受験が可能なものもあり、手軽さと資格ブームを受けてただ今受験者急増中! 地域の財団法人や観光協会が主催しているものが多く、地域の観光などのボランティアなどに役立てる目的で実施しているこのご当地試験、ちょっと覗いてみよう。

インターネット上で問題を公開している検定もあるが、総じて歴史的常識ものから超ローカルなものまでバラエティ豊かな問題が並んでいる。中には、地元商店街のキャンペーンに関する問題なんかもある。「12月中旬の売り出しで買い物をするともらえるものは何でしょう?(1)ブリ一尾  (2)カツオ一本  (3)新巻鮭一尾  」といった具合。思わず「そんなもん知るかっ」 と突っ込みを入れたくなる。
当然、一般の人にはマニアックすぎてわからない問題もある。でも、そこが資格マニアや地域住民の心をくすぐるのだろう。確かに、自分の地元にこんな検定試験があったら受験してみたいかも。

手軽に取得できてしまいそうなイメージの「ご当地検定」だが、難関のものもある。合格率は初級が5.6%、中級ではたったの2.2%と、国家資格並み! 噂の難関「金沢検定」を主催する金沢検定試験実行委員会の事務局長・福田さんにお話を伺った。
金沢検定は、2005年12月に第一回試験が実施されたまだできたての検定。
「第一回試験は初・中級あわせて3806名の申し込みがあり、予想以上の人気でした。7歳の小学生から82歳まで実に幅広い年齢の方に受験いただきました。県外からも、仙台から広島まで全国11都府県から受験者が集まりました。わざわざ飛行機に乗って受験に来てくれた方もいらっしゃったんです」 
このお話からも人気のほどが伺える。では本題の「難度」については?
「平均点を見ると50点代で、さほど問題として難しいとは認識していません。歴史・地理・自然から方言まで出題範囲が非常に広かったことが原因でしょうか」
方言の出題なんかは県外の人には厳しそう。それこそ「金沢通」で無ければ難しいのかな…
福田さんは、金沢検定を通じて「金沢という都市のブランドを全国に向けて発信し、地元の人にもそれ以外の人にも金沢のファンになってもらいたい」 と言う。第2回は今年11月に行われる予定だが、その合格率も人気も要チェックだ。

他にも、各地域・都市にさまざまな検定がある。私が調べただけでも北海道から沖縄まで、合計18検定。「秋田なまはげ伝道師」や「博多っ子検定」なんかはネーミングも気になる!! ご当地検定、あなたもチャレンジしてみませんか。
(さくら)

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