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「スピード離婚」の定義は、結婚後何年まで?

「スピード離婚」の定義は、結婚後何年まで?
離婚のスピードもどんどん早くなって、「スピード離婚」をこえる「超スピード離婚」、「マッハ離婚」なんて言葉が誕生するようになるかもしれません。
先日、俳優の柏原崇と畑野ひろ子の離婚が報じられた際、新聞によって「スピード離婚」としているものと、単に「離婚」とするものとがあるのが気になった。

2人の結婚生活は1年8カ月。身近レベルで考えたら、やっぱり「スピード」だとは思う。
でも、いったいどのくらいまでだと「スピード離婚」と言われてしまうのか。たとえば、5年もてば、もう「スピード」じゃないと思うが、3年あたりだと、ちょっと微妙なところ……?

「スピード離婚」の言葉を使っていたサンケイスポーツ編集部に、基準を聞いてみた。
「定義は特にありません。星由里子さんの80日くらいとかは言うまでもなく、1年以内は確実にスピード離婚だと思いますが、基本的には記者のその場の感覚が基準なんです」
ちなみに、サンスポでは「スピード離婚したカップル」の表を作ったこともあるそうだが、
「これも○年までとかじゃなく、紙面のスペースの都合で上位10組とかになるケースが多いですしね」とのこと。

一方、単に「離婚」と記した日刊スポーツ編集部でも、同じく定義は特にないそうだが、「世間一般の感覚では3年未満では?」として、感覚的な基準を教えてくれた。
「たとえば『結婚5年』というと、子どもができてある程度成長したり、新しい生活が転がり始めている時期ですよね? でも、『3年』だと、まだあまり生活に変化がない時期なので、感覚的には『早い』けど、『スピード離婚』という言葉もひっかかりがあるし……」
そんなわけで、「スピード離婚」と書くのは、「1年○カ月」など、"○カ月"の刻みができる範囲くらいでは? とのこと。
そういえば、母親が赤ちゃんのトシを言うとき、2歳未満だと「○カ月」「1歳○カ月」という人が多いが、それと似た感覚で2年を越えると「一人前の夫婦」なんだろうか。

いずれにしろ、日刊スポーツ基準でも十分に「スピード」なはずの1年8カ月。それでも、「スピード離婚」の言葉を使わないのは、「工夫によるもの」だそうだ。
「『スピード』だけで4文字とってしまうより、『1年8カ月』と具体的な数字を出したほうが、説得力が強いでしょう? スポーツでも『皆川 惜しくもメダル届かず』みたいな表現より『皆川 あと0.03秒で〜』のように、数字を出したほうがわかりやすいですから」

1年8カ月をあえて「スピード」と言わなくとも、数字を出せば、後は、読者が判断すること。
「スピード離婚」かどうかは、やはりあくまで感覚的なもののようだ。
(田幸和歌子)
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