bit

ゲームと関連あるの!? 「どうぶつの森霊園」

現在250万本をこえる大ヒットとなっているニンテンドーDS用ソフト『おいでよ どうぶつの森』。筆者も半年以上毎日遊んでおり、すっかり日課である。
 
ある日、検索サイトで『どうぶつの森』と検索してみたら、「どうぶつの森霊園」なるものが上位に表示された。
「どうぶつの森霊園」! 静岡市にある実際の霊園らしいが、ゲームと何か関連はあるのだろうか。この名前に衝撃をうけた筆者は、さっそく問い合わせてみた。

「どうぶつの森霊園」の小林さんに、まず名前の由来を尋ねてみたところ、
「どうぶつの森霊園は、緑の森に囲まれ、日本の清流5傑に選ばれたこともある藁科川を背にした、せせらぎの里に建立しました。動物たちの聖地として、やすらぎのなかにいくつもの思い出が眠る森にしたいという思いが込められています」
とのこと。
 
また、「どうぶつの森」という名前は1998年に決められ、霊園が開堂したのは2000年。シリーズ1作目のニンテンドー64版が出たのが2001年なので、ゲームより霊園の方が先の誕生ではある。ゲームの『どうぶつの森』はご存知だった小林さんだが、これまでゲームに関する問い合わせはなかったとか。

ゲームの『どうぶつの森』と霊園を少し比較してみた。
まず、ゲームでは祭りや釣り大会などの行事が行われるが、霊園では春・盆・秋・歳末に供養祭が執り行なわれるという。 
ゲームでは犬、猫、ゴリラなど多くの種類のどうぶつが登場するが、霊園で供養されたペットは、主に犬・猫が多い。ウサギやハムスター、フェレットなどの小動物や、トカゲや海ガメも供養されたことがあるという。
また、ゲームではどうぶつたちに手紙を送れるが、霊園では「天国行きポスト」というポストに手紙を出すことで、僧侶による読経の後、お炊き上げを行い、天国のペットに手紙を送っていただけるようだ。

ゲームの世界で暮らすどうぶつ達とは異なり、やがては「死」という別れの時が訪れるのが現実の世界のペット。
そんなペットたちに最期までやさしい愛をこめて天国に送りたい、安らかに眠る場所を提供してあげたいという飼い主たちの願いに応えるために設立されたという「どうぶつの森霊園」。

あなたの大切なペットとの別れの際に、この霊園のことを思い出してみるのはいかがだろうか。
(鈴木ユースケ)

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る 2006年5月5日のコネタ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

コネタニュースアクセスランキング

コネタランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース