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「ムック」の肩を持ちたい

ブログを始めたり、「ガ茶」なるお茶が発売されたりと、最近も何かと注目を集めているガチャピン。

そう、昔からいつも注目され、愛されるのはガチャピンばかりだった。かくいう私も「やっぱガチャピン可愛いよなー」とか言ってたクチなのだが、大人になって改めて考えると、見た目もしゃべりも可愛く、スポーツ万能のガチャピンにいつも比べられてばかりのムックが、不憫に思えてくる。
幼い頃、2人の姉が「たのきん」ファンで、それぞれ「マッチ担当」、「ヨッちゃん担当」をとった都合上、何の意思表示もしない私が、残りの「トシちゃん担当」にされたことがある。挙句、姉たちがたのきんを卒業した後も、なぜか私だけが「トシちゃんファン」呼ばわり。
そんな過去の経験から偽善的なクセがついてしまったのか、つい「余り」のほうに肩入れしたくなるところがある。そう、ムックにだって、良いところがあるんじゃないのか、と肩を持ちたくなるのだ。

すぐに思いつくのは、「良いモップになりそう」「冬には暖かそう」ということぐらいだが、もっと何かないのか。
DVDはガチャピンの「チャレンジシリーズ」をはじめ、ガチャピン中心のものばかり。グッズを見ても「ガチャピン・ムック」と、常に名前を後に書かれている。
改めて、「ムック」について調べてみると、設定ではガチャピンとは師弟関係(だが、ガチャピンのブログでは「大親友」とある)。
雪男の子どもで、「永遠の5歳」。このあたりの胡散臭さにも目をつぶるとして、意外にもピアノやドラムなど、「音楽の才」があるらしいことがわかった。やるじゃん、ムック!

さらに、いちばん身近な存在・ガチャピンなら、もっとムックの良さを知ってるはずだと思い、ブログを見てみた。
ムックについての紹介は「特技は何でも食べること。ようするに食いしん坊」と、褒めてるのか貶してるのかわからない記述だったが、さらに、ムックの登場するエピソードを拾ってみると……。
ガチャピンの手についたイボのような「エネルギーボール」を昔やたら欲しがったこと、中国語教室にいつも遅刻してくること、ガチャピンのブログの会議に関係ないのに出席してること、野球をあまりわかってないらしいのに大声で応援して泣くこと、ドリンクをこぼしたこと、中国語で謝ってばかりいること、ガチャピンが頑張ってる傍らで寝てしまったこと、夏バテしても食欲は落ちないことなど、ろくなもんじゃない。
もっとマシな部分はないのか、ムック!?

だが、そんななか、一つ気になったのは、ルーシーお姉さんに「お疲れさま」と、「ガ茶」を差し出してくれたというエピソード。
普段、自分勝手に見えて、案外、陰から応援している優しいところもあるんじゃないか。

ちょっと恥ずかしがり屋で、不器用で、でも優しいムック。ホントはきっといいヤツです。
(田幸和歌子)

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