bit

筆で塗るファンデーション「舞妓はん」

常日頃あまりメイクをしない私は化粧品売り場にはあまり縁がない。
ところが、先日あまりの衝撃に売り場にくぎづけになってしまった。なんとそこには白塗りの舞妓さんの写真がババンとあり「毛穴の見えない舞妓肌」と書かれたポップが。一瞬ナニ ?  と思ったのだが、それは「舞妓はん」という常盤薬品の化粧品のコーナーだった。さらに驚いたことにこの「舞妓はん」シリーズのファンデーションは筆で塗るというのである。

もしかしたらマスカラの圧塗りの次は白塗りの舞妓さん風メイクが流行なのだろうか? まっ、それはないにしてもこれはかなりのインパクトだ。きっと何かあるに違いない。ということで、さっそく常盤薬品に問い合わせてみた。

「『舞妓はん』シリーズは2004年の2月におしろいを発売したのが最初です。現代女性のお化粧の悩みで一番多いのが化粧くずれなんです。その悩みを解決すべく、化粧くずれが少ないという舞妓さんのお化粧をヒントに作ったのが『舞妓はん』なんです。ここ数年、和物が人気ということももちろん考えてのことです。この第一弾のおしろいがなかなか好評でしたのでその後、アイライナー、まゆずみとラインナップを増やしまして、今月15日にリキッドファンデーションを発売したわけです」と広報担当の相木さん。

なるほど。相木さんがおっしゃるようにこの「舞妓はん」シリーズ、容器も和を意識した朱赤を基調とした漆塗りをイメージしたものとなっている。
「リキッドファンデーションは『舞妓さんの肌は毛穴も見えず崩れない』といういいところをとりながら、しかも圧塗りにならずに薄くムラなく仕上げることができるんですよ。筆を使うというのもポイントです。ファンデーション用の平筆はコシがあって顔全体にファンデーションをムラなく伸ばすことができるんです。圧塗りになりそうと思われるかもしれませんが実は逆です」

のびがいいファンデーションは筆を使うことによって少量で広くカバーできるそうで筆先2分の1が片頬分の目安とか。最後に筆先に残った少量で毛穴やシミ、クマもばっちりカバー。毛穴は筆先を立てて埋めるように、シミ、クマにはしっかり重ね塗りをすればOKなんだそうだ。

「『舞妓はん』シリーズは実際に舞妓さんにも使っていただいていますよ。キャラクターをお願いしている上七軒の市まめさんにもおしろい、アイライナーはお仕事の時にもお使いいただいています。ファンデーションは違いますが(笑)。筆でファンデーションを塗るというのは多くの方は経験がないと思いますが慣れると使いやすいですよ」と相木さん。

舞妓さんには若くないとなれませんが、舞妓肌をめざすのに年齢制限はないようです。「ファンデーションは筆で塗る」というのはこれからのトレンドになるかもしれません。
(こや)

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る 2007年1月22日のコネタ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース インタビューの主要ニュース

コネタニュースアクセスランキング

コネタランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース