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マクドナルドの「割引クーポン」は、いつからあるの?

マクドナルドでは、期間限定商品のメガマックが、バカ売れにより、1月17日から「数量限定」での販売が決定。買えなかった人への「お詫び」としてクーポンが配られている。
これは店頭でも告知されていたりするのだが、先日、2種のクーポンをもらい、ちょっと疑問に思ったことがある。

それは、「いつからこういう割引クーポンが使われるようになったのか」ということだ。
というのも、ときどき街頭で配られる割引クーポンとは違う、今回の2種のクーポンは、「メガマックの割引券」と「ブレンドコーヒー無料券」。
割引券のほうはカラーコピーで作った、いかにも「急造」な感じのものなのに対し、コーヒー無料券はきちんと印刷されている。もしかしてこっちは以前からあったのか?
でも、これまでもマクドナルドで、期間限定の商品がバカ売れすることはあったと思うが、えびフィレオの“エビちゃんバーガー”とかでクーポンが登場したなんて話、聞いたことがない。

やっぱりこれもメガマックで初めて生まれたもの? 日本マクドナルドの広報担当者に聞いた。
「割引券は、今回、大急ぎで初めてつくったものです。ご存じのように、メガマックは力を入れて売ろうとしていたものですが、12日から16日くらいで限定販売せざるを得ない状況になりました。非常にお客様にご迷惑をおかけして、お詫びの思いとご理解いただきたいという思いから、17日頃からクーポンを配らせていただいてます」

このような割引券は、やはり過去に例がないのだそうだ。では、コーヒー券も?
「実はこちらは以前からありました。といっても、キャンペーンや販売促進などで使ったことはなく、通常は、大々的に表に出るものではないんです。具体的に言うと、まあいろいろありますもので、多目的に、何かあったときに、お詫びとして差し上げるなど、ごく一部で使っていたものなんです」
つまり、メガマック売り切れに対しては、今回特別に作られた割引券と、特別な事情があったときのみ使われてきたお詫び券が、ダブルでもらえるということになる。

出血大サービスなわけだが、こうなると、クーポン狙いで、売り切れを知った上で、注文する人も出てくるのでは? と言うと、広報担当の方は、こう丁寧に説明してくれた。
「現場の店頭レベルではいろいろ判断があるかと思いますが、(単なるクーポン狙いかどうかの判断は)難しいと思うんですよ。それに、ただでさえ、『食べれない』という状況にさせてしまったわけで、十分なお詫びの意味を込めて配っております」

メガマックは当初、2月4日までの限定販売の予定だったが、しばらく続くことになり、まだ終わりは決まっていないそうだ。
お詫びクーポンはありがたいけど、やっぱり一度は食べておかなきゃね。
(田幸和歌子)

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