bit

こんな「予報用語」はいかが?

4月1日、およそ10年ぶりに、天気予報などで使われる気象庁の予報用語が改訂された。一番の目玉はご存知のとおり「猛暑日」で、最高気温が35℃以上の日のこと。他にも、竜巻の強さを表す「藤田スケール」なんてのもある。ところで、これを機に「こんな用語があったらいい」というものを勝手に考えてみた。いずれも気象庁にはとても採用されそうにないが、いくつか紹介しよう。

○台風もどき
※定義:最大風速が毎秒17m以上の台風並の強さを持つ低気圧のこと。竜巻などの災害をもたらすことがある。
※用例:昨夜沖縄近海で発生した低気圧は、急速に発達して今晩には紀伊半島沖で台風もどき3号になる見込みです。厳重な警戒をお願いします。ちなみに私の好きなおでんの具はがんもどき、と言いたいところですが、実は大根なんです。

○プチ・衣替日
※定義:前日比で気温が5℃以上高い、あるいは低いと予想される日。風や日射も考慮される。
※用例:明日は日本海の低気圧に向かって強い南風が吹き込み、日本海側ではフェーン現象で気温が急上昇、プチ・衣替日となりそうです。今日より軽装で出掛けましょう。でもまだ5月。ひとりクールビズにならないよう、ネクタイだけは締めておいたほうがよさそうです。

○うつ注意報
※定義:日照時間が基準値以下の日が5日以上続くと発令される。冬の日本海側で連続して発令されることが多い。5〜6月は5月病のおそれがあるため、3日以上で発令される。
※用例:本日、関東地方にうつ注意報が発令されました。新入社員の気持ちが沈みがちなこの季節、上司や先輩の皆さん、昔を思い出して新入社員に気を配ってあげましょうね。

○破れ傘注意報
※定義:強い風が吹き、ビニール傘や折畳み傘が壊れる恐れの高いときに発令される。
○ノー残業ディ
※定義:夕方から荒天が予想され、帰宅交通機関に影響が出るおそれのある日。
※用例:今日は夕方から雨、風とも強まる見込みで、ノー残業ディとなりそうです。破れ傘注意報も発令されています。いつも残業漬けのお父さん、今日は早めの帰宅で家族サービスしましょう。どうしても仕事が終わらない、という方は、丈夫な傘をお持ちください。破れたビニール傘は道端に捨てず、持ち帰って燃えないゴミに出しましょう。

いかがでしょうか。「他にもこんなのがあったらいい」というご意見、ぜひお聞かせください。
(R&S)

あわせて読みたい

コネタの記事をもっと見る 2007年4月20日のコネタ記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

コネタニュースアクセスランキング

コネタランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

おもしろの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

コネタとは?

B級グルメやネットで話題のネタを徹底リサーチ! 流行トレンドをおもしろい視点と大きな写真で毎日お届け。

その他のオリジナルニュース