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豆腐はデザートに食べる時代ですか?

5月も終わりになって、長野へスキーに出かけた筆者。立ち寄ったコンビニで『かりたま』なる妙な巨大卵を発見。店員さんが「デザート感覚で食べる豆腐です」と言うので、試しにひとつ買ってみた。卵を2つに割ると、“Do you try it ?”(試してみる?)、の挑戦的な文字が現れる。何だろう? スプーンですくってひとくち。おお、柔らかく濃厚で、素材の甘さがする。あの『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』に似た感じ。軽く塩を振ったら酒の肴よさそう。『かりたま』とは、「カリスマたまご」の略らしい。

ところで、「デザートに豆腐」はアリなのか。職場の女性に聞いてみたが「そんなの知らない」という。困ってスーパーマーケットの豆腐売場をウロウロしていたら、今度は『抹茶豆乳デザート』なる商品を発見。こちらも試してみることに。

袋を開けると、ほのかな甘い香りが。同じくスプーンですくって食べる。これはおいしい! 豆乳デザートの名が付いているが、紛れもなく「豆腐」である。甘さがとても抑えられていて、オトナのオトコにピッタリのデザート。豆腐の重量感がしっかり食べたという満足感を与えてくれるのに、カロリーはカスタードプリンの60%だという。オトナのオンナにもピッタリなのではないか。商品開発の経緯などを、製造者である株式会社篠崎屋の関根さんに聞いてみた。

「更に進化した豆腐づくり、をコンセプトとした当社の『カリスマシリーズ』のひとつです。当社が展開する(豆腐料理の)飲食店、三代目茂蔵のヒットメニュー『豆乳プリン』をリニューアルしたものですが、量販店向けの商品開発ということで、飲食店と同じような出来立てのおいしさを、どう保つかという点で苦労しました」
販売開始は今年の3月。これまでの豆腐コーナーにはない商品のため、いったいどうなることやら、と思ったそうだが、販売数量は右肩上がりに推移しており、消費者からの直接の問い合わせもあるという。

ところで、商品のトップシールに描かれているキャラクターは何だろう? 何やら熱帯の爬虫類のようだが……。
「アルマジロではありません。誰にでも愛されるアジア象の神のイメージと、茂蔵の『ぞう』にかけて作った象のキャラクターです」

今年の夏は、猛暑となる可能性が高そう。そんな暑い夏にピッタリの豆乳デザートシリーズ、抹茶、バニラに続き、今後も新商品を発売予定だという。是非一度お試しあれ。
(R&S)

(株)篠崎屋HP

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