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王子? MLB? スポーツ紙上半期1面覇者は?

ハンカチ王子「佑ちゃん」にハニカミ王子「遼くん」の“王子”組。松井に松坂、イチローといった“メジャー”組。
今年上半期に話題になったスポーツ選手たち。当然、スポーツ紙の1面を飾る率も高く、連日「佑ちゃん」とか「ハニカミ」とか「松井」といったデカデカとした活字が、駅売店やコンビニの売り場で目を引いてきた印象が強い。

さて実際には、誰が1面を飾った率が高かったのか。楽天のマー君も見逃せない存在だし、かつてはスポーツ紙の1面といえば、勝っても負けてもまず「巨人」という時代もあった。今の巨人率はどうなのか。

1月1日のK-1記事「清原泣かせた 秋山105連打」から6月30日「華原朋美 薬物解雇」まで、休刊日をのぞく175日ぶん、日刊スポーツの1面見出しを飾った人物と項目をカウントしてみた。

1月は野球がシーズンオフのため、基本的には例年ストーブリーグの話題が多い。結局、1月に一番登場したのは「ノリ」の文字。中村ノリの去就問題で、1月だけで計5回1面に登場した。

3月に一番トップを飾った回数が多かったのが、西武の裏金問題で計5回。3月末からは日本のプロ野球が開幕、4月頭にかけて頻度が増えるが、注目の中心はやはり、松坂初登板。

そして5月21日に、「世界新 15歳8か月V」の見出しとともに登場したのが、「ハニカミ王子」石川遼。ちなみに、見出しに登場するときは、「遼クン」表記がほとんど。6月は1日が遼クン、1日置いて、祐ちゃん、佑ちゃん、遼クン、遼クン、遼クン、遼クンと、連日ダブル王子大会。遼クン、6月だけで実に7回1面を飾っている。

そんなわけで、カウント結果を発表。
1位・松坂大輔……18回
2位・佑ちゃん……15回
ハンカチ王子をおさえて、松坂が貫禄の1位になった。
そして、大健闘と思うのが、
3位・桑田真澄……12回
メジャーへの挑戦、あきらめない姿勢などが注目されているというわけなのだろうが、こんなにも頻度が高いということは、「いま、桑田の1面だと売れる」ということでもある。

以下上位が、
松井……10回、ハニカミ……9回、楽天マー君……7回、中村ノリ……7回、中村俊輔……6回といったところ。
参考までに「原、上原、谷、小笠原」など巨人関連の1面を総合して「巨人」という項目にしてみたら、計13回で桑田をこえて3位にはなった。ジャイアンツへの注目度も、思ったほど低くはない気もするが、どうか。

ジャンル別だと、メジャー関連が45回でプロ野球が40回。野球の話題はメジャーばかりというわけでもなさそうだ。
サッカー13回、競馬11回、芸能・テレビネタが11回。芸能がトップを飾るのは、「植木等死去」「加護追放」「華原朋美 薬物解雇」とかばかりで、ハッピーなことでは全く1面になっていない。
センバツ、五輪野球、裏金/特待生問題などいろいろ合わせて野球関連1面が118回、6割7分が野球。3日に2回は多いのか少ないのか、どっちだろう。

世界陸上も始まるし、野球も夏の高校野球もある。下半期は、どうなっていくのでしょう。

最後に、いちばん好きだった見出しはこちら。
「桑田 ブツブツブツ 英語版つぶやき戦法」(1月28日)
なんか好き、コレ。
(太田サトル)

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