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ミステリアス芸人・板尾創路の考える「粋」とは?

吉本芸人の中でも特にミステリアスで、得体の知れない存在感を放つ板尾創路。そんな板尾の考える「粋」の世界が、カレンダーとしても使えるポスターブックに! 2月27日に発売されたばかりのこの『粋ポスターブック』、背中に羽をはやして馬にのっていたり、外国人力士の中に1人だけまじっていたり……眺めるだけで笑いがこみあげてくる逸品です。

実はコレ、惜しまれつつ休刊した伝説のマンガ誌『コミックヨシモト』の連載をまとめたものなのだそう。写真を担当したのはアーティストの梅佳代で、とりあえずビジュアルのクオリティの高さはただごとではありません! 今をときめく人気スタイリストの伊賀大介さんがスタイリングを手がけ、まるで映画のワンシーンのようなショットも。
タブロイド版のような編集構成になっていて、ページをめくりながら板尾×梅佳代の対談もあわせて楽しめるのもこれまた「粋」な仕掛け。4月からはじまるカレンダーにもなるので、今年の春からなんと2009年の末(!)まで板尾のシュールな世界が楽しめるのです。

ところで、そもそもなんで「粋」なのかという疑問がわいてくるわけですが、対談からすこし抜粋すると、板尾にとって「粋」とは、「ずっと大事にしていきたいテーマ」のひとつだったらしい。で、「従来の『粋』っていうカテゴリーからは外れるかもしらんけど、僕の中では『粋』な写真を撮っていこうやないか」ということで連載がスタートしたという。
「粋」ということばの持つ「ちょっと浮き世離れした、行き過ぎていたり、ねじれた感じ」を板尾流に示したのがこのポスターブック、というわけなのです。

ちなみに、撮った写真の中で板尾が最も「粋」だと思うのは、画像の馬にのった写真だとか。どうです? この「粋」のセンス、なんとな〜く、わかりますでしょうか? 「粋」トーク以外にも、対談には撮影時のおもしろエピソードもてんこもりなのでぜひ熟読を!

それにしてもコレ、カレンダーとして使うとしたらどこに貼るのが最も似合うのだろう……と考えてみたところ、居間はもちろん、トイレ、寝室……どこに貼っても異様なムードを醸し出してくれそうです。この春の模様替え時はアナタが「粋」だと思う場所にぜひ貼ってみて、めくるめくディープな板尾ワールドを満喫してみてはいかが。
(野崎 泉)

<お知らせ>
『粋ポスターブック』(ヨシモトブックス)と共に、『板尾日記3』(リトル・モア)が、
3月5日にはCD+DVD『少年B』(よしもとアール・アンド・シー)が発売。
3作品の同時期リリースを機に、東京&大阪で発売記念イベントが開催されます!
詳細は「YOSHIMOTO R and C CO.,LTD./よしもとアール・アンド・シー」サイト上にて。

※『粋ポスターブック』は全国の有名書店、アマゾン他でも発売中

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