キャラ弁とは、動物やキャラクターの顔などをご飯やおかずを使って作るお弁当のこと。もともと、高校生の息子をもつお母さんが、コミュニケーションのきっかけにとキャラ弁をつくりはじめ、それをブログで紹介したのがブームの始まりだ。
すでに2年前ほどから話題になっているが、いまだ人気は根強いキャラ弁。関連ホームページやブログも増え、人気料理サイトの検索ランキングでも継続的に1位を獲得するなど、すでにブームの粋を出てお弁当のひとつのジャンルとして確立されつつある。
そして最近ではキャラ弁のコンテストも開催されるほどに。ちょうどこの時期、新生活や行楽シーズンにあたるため、複数の企業がキャラ弁コンテストを開催中だ。そのひとつが、フジッコ株式会社による「Let's キャラ弁コンテスト」。
このコンテストでユニークなのが、同社の「塩昆布」か「とろろ昆布」を使うという応募条件。もちろんそれらが同社の代表的な商品だから、ということもあるが、
「食事バランスの乱れが取り沙汰される昨今、お子様にも楽しく昆布食品を召し上がっていただきたい」
との思いも強いという。実際、とくに若い主婦のあいだでキャラ弁が人気なのは、「子どもに楽しく残さず食べてもらえる」というのも大きな理由。しかも、とろろ昆布はキャラクターの顔や体に、また塩昆布は髪の毛や模様などに使いやすく、キャラ弁には最適な食材だ。
審査はキャラクターのインパクト、塩昆布・とろろ昆布の使い方、彩り、楽しさなどを総合的に判断して決定。賞品もグランプリの賞金20万円をはじめ、かなり豪華!
「塩昆布・とろろ昆布のあっと驚く楽しい使い方をお待ちしております!」
と同社の担当者。応募期間は4月1日〜5月31日まで。写真(画像)とレシピをウェブサイトまたは郵送で送付。詳しくはフジッコホームページ内のレシピコンテストページにて。
作って楽しい、食べて楽しいキャラ弁。まだ作ったことがない方も、この機会にぜひ一度チャレンジしてみては?
(古屋江美子)
・フジッコホームページ