17位タイの松山英樹はドライバーに好感触「曲がり幅がだいぶ収まった」

17位タイの松山英樹はドライバーに好感触「曲がり幅がだいぶ収まった」
全米プロゴルフ選手権 初日◇16日◇ベスページ・ブラックコース(米国ニューヨーク州)◇7459ヤード・パー70>
風もあまり出ず、穏やかな天候に恵まれた海外メジャー「全米プロゴルフ選手権」の初日。インコースから出た松山英樹は5バーディ・5ボギーの「70」でホールアウト。首位と7打差の17位タイとまずまずのスタートを切った。
全米プロで撮りたて!松山英樹のドライバースイング【連続写真】
この日の松山は11番ホールでバーディ先行。順調にスコアを伸ばすかに見えたが、12番、14番、17番と3つのボギーが続き、後半に入っても1番をボギー。この時点で3オーバーまでスコアを落としてしまう。
流れが変わったのは直後の2番。132ヤードのセカンドをカップ30センチに寄せてバーディを奪うと、4番パー5ではグリーン左のラフからきっちり寄せてこの日3つ目のバーディ。続く5番はボギーとした松山だが、6番で再びバーディを奪うと、最終9番でも3メートルパットを沈めてバーディ締め。スコアをイーブンまで戻し、初日のプレーを終えた。
開幕前、「ティショットがすごく大事」と話した松山。初日はフェアウェイキープ率が85.71%、ティショットのスコアへの貢献度を示す「ストローク・ゲインド・オフ・ザ・ティ」も1.4で全体16位につけるなど、安定感のあるドライバーが光った。「曲がり幅がだいぶ収まってきていて、よい結果につながっていると思う」と振り返った。
パッティングに関しては、「良かったり悪かったり」と話した松山だが、後半のプレーでは微妙な距離をきっちり沈めるなど上向いている。まず明日、しっかりアンダーパーのスコアをマークして、上位争いに加わっていきたい。(文・田辺直喜)

■全米プロゴルフ選手権 ホールバイホール
■松山英樹、初日のプレーを1打ずつ振り返る!
■松山英樹、これまでのメジャー戦績
■松山英樹がエースシャフトを替えた理由は?
■モンスターコースの全貌をご紹介

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