29歳の苦労人がツアー初優勝 お祭り男はキャディの一言で発憤【最終日コメント集】

29歳の苦労人がツアー初優勝 お祭り男はキャディの一言で発憤【最終日コメント集】
<関西オープン 最終日◇26日◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043ヤード・パー72>
国内男子ツアー「関西オープン」は4ホールに渡るプレーオフの末に、29歳の大槻智春がツアー初優勝を挙げた。
誇らしげにカップを掲げる大槻智春【写真】
一方、プレーオフで破れた星野陸也や昨年の賞金王・今平周吾、最後まで大会を沸かせた中西直人ら上位でプレーした選手は何を思ったのか。4日間を終えた声をお届けする。
■大槻智春(トータル19アンダー・優勝)
「すごくうれしいです。自分がツアーを初優勝する時っていつかなと思っていて。残ってくれる仲間とかいるのかな、と思っていましたが、今日は何人も残ってくれていてうれしかったですね。ツアー本格参戦2年目でまだまだ若いと言われますが、僕の中ではプロ転向したらすぐに活躍できると思っていた。そしたらQTに失敗して…。本当に長かったですね。早く2勝目、と考えますが、今年の目標は30位以内に入り続けること。そこはブレずにやっていきたいです」
■星野陸也(トータル19アンダー・単独2位)
「今日の18ホールは9アンダーでしたし完璧でした。(大槻さんは)ずっと安定していてパターも入っていました。僕はラフに入ったりという感じだったので、プレーオフは嫌だなと思っていました。(プレーオフでは)アプローチをいつもの打ち方でできなかったですね。久しぶりに自分のいつものプレーができないくらい緊張もありました」

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