鳴り響く“ローリーコール” アイルランドの32歳は「人生で最高の日だった」

鳴り響く“ローリーコール” アイルランドの32歳は「人生で最高の日だった」
全英オープン 3日目◇20日◇ロイヤルポートラッシュGC(北アイルランド)◇7344ヤード・パー71>
自身の人生でも最高クラスのラウンドを回ったシェーン・ローリー(アイルランド)が、第148回「全英オープン」で単独首位に躍り出た。
圧巻の“63” 北アイルランドのギャラリーも大興奮【写真】
8バーディ・ノーボギー。「63」の好スコアをたたき出し、前日のトータル8アンダーからトータル16アンダーまで一気にスコアを伸ばして2位に4打差をつけた。もし最終18番の惜しいバーディパットを沈めていれば、2年前のロイヤルバークデール大会でブランデン・グレース(南アフリカ)が出したメジャー最少ストローク記録に並んでいた。
メジャー初制覇を目指す32歳は「コース上で限れば、人生で最高の日だった。言葉で表現するのが難しいくらいだ」と、満面の笑みを浮かべた。
3番でこの日最初のバーディを奪うと、5番と9番でもスコアを1つずつ伸ばす。そして後半にギアを上げて完全にゾーンに入ると、15番ホールから圧巻の3連続バーディを奪取。特に16番、通称「カラミティ=惨劇」では、4番アイアンのティショットを2mのベタピンにつけ、見ていた解説者が「今日一番のショット。ただただすごい」と舌を巻いたほどだった。
17番でも再びバーディを奪い、キャディとは「このような日はもうやってこないかもしれないから、残り30分間、楽しもうぜ」と話し合った。

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