平均パット数89位のネリー・コルダ 日課の“追いパッティング”でバーディ量産  

平均パット数89位のネリー・コルダ  日課の“追いパッティング”でバーディ量産   
初日を6アンダーの「66」とし単独首位に立ったネリー・コルダ(米国)。世界ランキング3位の実力者が、その力を発揮した。出だしと上がりを含む7バーディを奪い、ボギーはわずか一つ。圧巻のゴルフで初メジャータイトルに向け、最高の滑り出しだ。
美脚クイーン、ネリー・コルダのオフショット【写真】
元々3月下旬から4月上旬にかけて行われる本大会だが、コロナ禍の影響で初の9月開催。コースは砂漠地帯のど真ん中とあって、連日40度を超える酷暑となっている。ただでさえ難しいメジャー大会仕様のコースセッティングは、この熱波によりさらに難易度を増している。
大会前から各選手が口にしているのは、グリーンの硬さ。気候の影響もあり、最高の締まりを見せるグリーンは、「ボールが跳ねるし、ファーストバウンドが大きい。すぐにグリーンをオーバーして奥のラフまで行ってしまう」と、コルダも警戒を強めていた。そのため手前から攻める作戦でバーディチャンスを量産し、好スコアに結びつけてみせた。
そんなコルダのこの日のパット数は「26」。今季の1ラウンドあたりの平均パット数が「30.04」(89位)と決して高くないどころか、ツアーメンバーの中では下位に低迷。平均飛距離は270ヤードオーバーと申し分なく、パットの精度が課題とされてきた。そんな状況打破に、実は新たな練習を取り入れていた。
3位タイに入った2週前の「ウォルマートNWアーカンソー選手権」前から行っているのがラウンド終了後、練習終了後の“追いパッティング”を日課とすること。一見当たり前のこの練習が、「ショートパットが良くなったりバーディを逃さないことで自信につながる」と効果を発揮している様子。初日は全選手中8番目のパット数を記録した。
世界ランキング3位まで上り詰めているが、いまだツアーでは3勝。この日のようなパッティングを続ければ、さらなる勝利数の上積み、そして世界ランキング1位だって見えてくる。

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2020年9月11日のゴルフ記事

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