25歳でつかんだ日本一 「コツコツ」「迷惑をかけない」 “普通の子”永峰咲希のサクセスストーリー

25歳でつかんだ日本一 「コツコツ」「迷惑をかけない」 “普通の子”永峰咲希のサクセスストーリー
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<日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 最終日◇13日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)◇6640ヤード・パー72>
プロ入り7年目、25歳の永峰咲希がビッグタイトルを手にした。首位と2打差の4位タイからスタートすると5バーディ・2ボギーの「69」をマーク。トータル12アンダーまで伸ばしての逆転で公式戦初制覇を果たし、日本一の称号を手にした。
堂々とした新チャンピオンの姿【写真】
プロテスト合格は2014年。翌15年に賞金ランキングで39位となって初のシード入りを決めると、それ以降は賞金シード常連となった。そんな永峰に歓喜の瞬間が訪れたのは18年4月の「フジサンケイレディスクラシック」だった。5年目にして初優勝をつかみ、賞金ランキングもキャリアハイとなる12位となった。
しかし昨年は同45位とやや低迷。今季もここまでの4試合にすべて出場し、2週前の「ニトリレディス」では6位タイに入ったが、先週は予選落ちを喫した。決して絶好調とはいえないなか迎えたのが、この今季公式戦初戦だった。
そんななかでも、これまでやってきたことに自信はあった。コロナ禍の影響で試合が中止となるなか、「ここで練習するか、しないかが分かれ道」と自分を奮い立たせ、レベルアップに向け励んだ。その結果、「ショットの精度もついてきたし、パッティングもコツコツやってきたので、今年はストレスを感じていない」と思えるようになっていた。
20、21年シーズンが統合され、イレギュラーなシーズンとなったが「賞金ランキングなども計算できないし、1勝するしかないと思っていた」と自分を奮い立たせながらプレー。「考えていたよりも早かったですね」と少々の驚きはあるが、これが努力の賜物といえる。「1勝目と2勝目のあいだが空いてしまったので、3勝目はもうちょっと早くできるように頑張りたい」。日本一の女子プロゴルファーとなったいま、目指すものはあくまでも謙虚に“次の1勝”と自分に言い聞かせる。

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