「別物」のZOZOチャンピオンシップに見て取れたもの【舩越園子コラム】

「別物」のZOZOチャンピオンシップに見て取れたもの【舩越園子コラム】
       
日本ではなく米国ロサンゼルス郊外のシャーウッドに場所を移して開催された今年のZOZOチャンピオンシップ。ディフェンディング・チャンピオンのタイガー・ウッズはまるで振るわず72位タイに終わり、昨年2位だった松山英樹は最終日に追撃をかけたものの、28位タイどまりだった。
習志野で目にした昨年の第1回大会とは何から何まで異なり、まるで「別もの」の大会と化した感は否めないが、今年は今年で、優勝争いはなかなかスリリングで見どころも多かった。
首位から3打差で最終日を迎えたパトリック・キャントレーが着々とスコアを伸ばし、最終組のジャスティン・トーマスとジョン・ラームに追いつき、追い越していった。
勝敗を分けたのはパー3の15番。11番、13番、14番で次々にバーディを奪い、「いい流れ」で15番を迎えたキャントレーは、自信満々でティショットに臨み、あわやホールインワンの快打で見事バーディ。2位との差を3打へ広げた。
一方、後半はミスとアンラッキーが続く中、なんとかパーを拾う「苦しい流れ」で15番を迎えたトーマスは、風が気になって何度も仕切り直し。ようやく打ったティショットはグリーン下の土手に突き刺さる大トラブルでボギーを喫した。2オンを狙った16番のセカンドも大きく右へ曲がって水の中へ。
構えにもショットにも「不安」の二文字が漂っていたトーマスとは対照的に、キャントレーからは「自信」の二文字が溢れ出していた。今週のキャントレーは初日から3日間、1つもボギーを叩かず、54ホールをノーボギーで回ったのは彼にとってはキャリア初。そんなすべての流れが最終日のキャントレーに強固な自信をもたらし、その自信が彼に米ツアー通算3勝目をもたらした。

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2020年10月26日のゴルフ記事

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