松山英樹が4年ぶりにボールを変更 開発段階からこだわっているパットの『音』とは?

松山英樹が4年ぶりにボールを変更 開発段階からこだわっているパットの『音』とは?
松山英樹の調子が上がってきた。今年に入って出場した5試合では「ソニー・オープン・イン・ハワイ」の19位タイが一番いい成績だった。それが世界中の強豪選手が集結する準メジャーの「WGC-ワークデイ選手権アット・ザ・コンセッション」では、最終日最終ホールで池ポチャのダブルボギーがありながら15位タイに入ったのだ。
年明けからの不調はパッティングによるところが大きい。今年初戦となった「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」の初日には、「パッティングをけっこう練習してきたのでいかるかなと思ったんだけど、一番足を引っ張ってしまった」と松山はコメントしている。
翌週の「ソニー・オープン・イン・ハワイ」では、2日目の後半ハーフで1イーグル・5バーディの「28」と爆発したものの、その後の試合でもパッティングさえ入れば、というラウンドが続いた。
そんな松山のコメントに変化が表れたのは、2月18日開幕の「ジェネシス招待」。結果を見れば昨年10月以来の予選落ちだったが、「パットだけは良かった」と話したのだ。それは数字にも表れている。スコアへのパットの貢献度を表す『ストロークス・ゲインド・パッティング』では、今年初めてマイナスからプラス方向に転じ、2.689で12位となった。つまりパットで2.689打を稼いだことになる。それまではずっとマイナスだったので、むしろスコアを失う方向に働いていた。
実はその「ジェネシス招待」から、松山は21年モデルのスリクソン『Z-STAR XV』にボールをチェンジしている。2年ごとに新しいモデルが出る同シリーズだが、松山はこれまでずっと17年モデルを4年間使い続けていた。ツアープロが道具選びをするうえで、ボールの比重が占める割合は大きい。アイアンの距離感やウェッジのスピン量、ドライバーの打感まで、すべて変わってしまうからだ。

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