「五輪に出たからといって気持ちは変わらない」銀メダリスト・稲見萌寧が“有言実行”の首位発進!

「五輪に出たからといって気持ちは変わらない」銀メダリスト・稲見萌寧が“有言実行”の首位発進!
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<CAT Ladies 初日◇20日◇大箱根カントリークラブ(神奈川県)◇6638ヤード・パー72>
前日の会見で「伸ばし合いになったらスタートで出遅れると厳しい。最初から上位にいられるようにしたい」と話していた稲見萌寧が有言実行の首位発進を決めた。
稲見萌寧の強さの秘密がここに!?キックボクシングトレに潜入
2番で6メートルのパーパットを沈めると、続く3番で幸先よくバーディを先行させた稲見。さらに8番から折り返しての10番まで3連続バーディを奪うなど格好の展開に。13番で1つ落としたが、15番で獲り返すと、17番、18番ではともに2メートル以内につけて連続バーディ締め。「久しぶりに結構いいスコアは出たかな」と笑顔のホールアウトを決めた。
「ショットはそこそこ、それなりに行ってくれて、パターが良かったのでスコアが出た」とグリーン上でのスコアメイクに手ごたえを得ている。もともと速いグリーンが好きで、大箱根はそういったイメージが強い。今年は雨の影響で「例年に比べたら柔らかくて遅め」だが、「きれいに転がってはくれる」と好きな状態だ。
さらに、銀メダルを獲得した東京五輪も、良いイメージを出すのに役立っている。舞台となった霞ヶ関カンツリー倶楽部は「めちゃくちゃ速くて硬いグリーン」だったといい、「それでいいときのイメージを出せた」と同大会の成績はもとより、終わった後もいい効果をもたらせている。
「毎週大事な試合。五輪に行ったからといって気持ちが変わるということはない。試合に対しての意気込みは一緒」と燃え尽きることはないが、だからといって焦ることもない。「(優勝は)まだ早いかなという感じです。まずは伸ばすことが大事」。残り36ホール。箱根でも変わらず目の前の一打に集中していく。

■CAT Ladies 初日の結果
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