白熱するシード争い! 当落線上の選手たちの状況は?
拡大する(全1枚)
国内女子ツアーは限られた選手のみが出場できる最終戦を含め、ついに残り3試合となった。稲見萌寧、古江彩佳を中心とした賞金女王争いに注目が集まるが、同様に気になるのが来季のシード争いだ。シード獲得は、賞金ランキングもしくはメルセデス・ランキングの50位以内。来年の前半戦出場権を獲得できるのがそれぞれ51~55位までとなる。
2012年から賞金総額が増額し続けている国内女子ツアー。今季は20-21年シーズンとなったことで、シード権獲得ラインは例年より非常に高くなっている。ボーダーラインの賞金はすでに約3150万円、メルセデス・ランキングも550.63ポイントを超えている。渡邉彩香、笹生優花、古江彩佳、西村優菜、山下美夢有、堀琴音、吉田優利といった未シード組が優勝。同じく未シードの西郷真央、藤田さいき、植竹希望らも来季のシード入りを確実にしている。
大幅なメンバーチェンジが予想されるなか、賞金総額1億円と高額の「伊藤園レディス」は最終日を迎えた。
今大会でメルセデス・ランキングで圏内入りを確実なものとしそうなのが現在トータル3アンダー・9位タイにつける宮里美香。このままの順位でホールアウトすれば、ほかの選手次第で47位までランクアップ可能。もちろん、さらに上の順位でホールアウトできればよりシード獲得の可能性は高まる。
同じく13位タイの河本結、39位タイにつける大山志保もメルセデス・ランキングで50位以内に入る可能性は十分に残している。