米女子はハワイ決戦が開幕! 国内男子は今季初の有観客開催【今週の主要大会】
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女子はハワイで、男子は東海岸で、メジャー大会後の一戦が行われる。国内男子は第87回を迎える日本最古のオープントーナメントが有観客で開催。開幕前に今週の主要ツアー見所をおさらい。
■海外女子「ロッテ選手権」(4月13~16日、米ハワイ州・ホアカレイCC、賞金総額800万ドル=約2億5000万円)
海外メジャー大会から1週間のオープンウィークを挟み、南国ハワイ州のオアフ島に位置するホアカレイCCで開催される。アーニー・エルス(南アフリカ)設計の難コースで、どのような展開が待っているのか。
2012年の第1大会は宮里藍が制し、今回で10回目を迎える。今大会、日本勢からは4人が出場。「シェブロン選手権」を4位タイで終えた渋野日向子をはじめ、畑岡奈紗、笹生優花、古江彩佳、野村敏京、山口すず夏の6人が集結する。
昨年大会を制したのはリディア・コ(ニュージーランド)がトータル28アンダーで逃げ切り、2位に7打差をつける圧倒的強さを見せて、3年ぶりの勝利を手にした。笹生は優勝争いを演じて6位タイフィニッシュ。渋野が33位タイ、畑岡が71位タイで大会を終えている。
■海外男子「RBCヘリテージ」(4月14~17日、米サウスカロライナ州・ハーバータウンGL、賞金総額200万ドル=約10億円)
海外メジャー「マスターズ」を終え、今週も東海岸で米男子ツアーが開幕する。18年大会は小平智が制し、日本人史上5人目の米ツアー勝利を遂げた。昨年大会は47歳だったスチュワート・シンク(米国)が制し、00年、04年に続く大会3勝目、ツアー通算8勝目を挙げた。