今週開幕の海外メジャー「全米プロ」 タイガー・ウッズは日曜日にコース入り
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2021年2月の自動車事故で右足に大けがを負って以来、約1年ぶりの復帰戦となった4月の「マスターズ」に引き続き、タイガー・ウッズ(米国)のメジャー大会出場が近づいてきた。タイガーは現地時間15日(日)、今週開幕する「全米プロゴルフ選手権」の開催地である米オクラホマ州タルサのサザン・ヒルズCCにコース入りし、練習ラウンドを行った。
“タイガースラム”を達成した2000年のスイング【連続写真】
ラウンドの様子を目撃したゴルフレポーターのトッド・ルイス氏のツイッターでは、「風は強かったけど、2番ホールで358ヤードのドライブを飛ばしたタイガーを見たよ。スイングスピードは問題ない」いう文章とともに、タイガーのアイアンショットの動画が投稿されている。
マスターズでの最終ラウンド後、7月にセント・アンドリュースで行われる「全英オープン」に出場することを明言していたが、全米プロについては「準備はトライする。準備して、体がどういう反応をするかで決めたい」としていた。しかし、4月22日に締め切られたエントリーでは、タイガーの名前も出場者リスト入り。28日には実際にサザン・ヒルズCCで、18ホールカートを使わずに練習ラウンドを行ったことが報じられていた。
USAトゥデイ紙によると、ウッズは日曜日のインタビューで「マスターズ以降、かなり強くなっている」と話したという。気になる右脚の状態については「使えば使うほどより強くなる。完全に動かせるようになるかって?いや、それは二度とない。でももっと強くなれるはずだ。これからも痛むだろうけど、それが現実だ」とコメントした。