喰らいつけたのは吉田のみ 海外勢に“置いていかれた”最終日

喰らいつけたのは吉田のみ 海外勢に“置いていかれた”最終日
 テレサ・ルー(台湾)の大会連覇で幕を閉じた「リゾートトラストレディス」。最終日もバーディ合戦となり、サンデーバックナインは、9アンダー・2位からスタートしたテレサと、8アンダー・3位タイからスタートした申ジエ(韓国)に、5アンダー・14位タイから昇ってきた吉田弓美子が食らいつく展開に。10アンダー・首位から出た大江香織や8アンダーグループの西山ゆかり、三塚優子、原江里菜は海外勢に“最終日での勝負強さ”を見せつけられ、完全に置いていかれてしまった。
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 大江は終盤に耐えることができず、最終日はイーブンで「流れも運も昨日よりも悪かった。まだまだです」。また大きく崩れてしまった西山は「気持ちが空回りしてしまった。気合の入った分繊細さの部分が足りなかった」と反省の弁。

 また三塚は最終日に2つスコアを伸ばしたが、「15アンダーを意識していたけど消極的になったしまった。ピンポジションが難しい分、攻めたくても突っ込んでいけなかった」と、良さを発揮できなかったと振り返った。
 惜しくも敗れた申ジエは海外勢ワンツーフィニッシュについて、「私たちは外国人ですが、(自身を含め)テレサさんにもファンの方がいるし、応援が力になっています。外国人選手たちが素晴らしいプレーを続けていますが、“一緒に頑張ろう”という気持ちになる」。もともとの強さは当然ながら、良い勝ち方を見ることで刺激を受け、モチベーションをどんどんと高めていることが海外勢の強さに繋がっているという。
 吉田以外が置いていかれるなか、健闘を見せたのは20歳の2人、同組で回った鈴木愛と松森彩夏。6つスコアを伸ばし、ともに8アンダー・7位タイに順位を挙げた。

<ゴルフ情報ALBA.Net>
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