「私のせいじゃないのに…」鈴木愛が耳にタコができるくらいされる質問とは?

「私のせいじゃないのに…」鈴木愛が耳にタコができるくらいされる質問とは?
<ニトリレディス 2日目◇26日◇小樽カントリー倶楽部(6,494ヤード ・パー72)>
 「このコースは苦手」。開幕前からそう語っていた鈴木愛だが、2日目も5バーディ・1ボギーの“68”とスコアを4つ伸ばし、トータル7アンダーで首位に浮上した。
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  鈴木は3番、4番と連続バーディを奪うと、6番でボギーを叩くが7番でバウンスバック。9番、10番でもスコアを伸ばすと、最終18番では残り132ヤードの2打目を20cmにつけてバーディフィニッシュ。最高の締めくくりで、トップで大会を折り返した。
 「ここは今までやった中で1番か2番くらいの難しさ。あんまり好きじゃない(笑)」という“合わない”小樽カントリー倶楽部での好プレーを支えたのは開き直り。「苦手だから、スコアとかはもうあんまり気にせずに、再来週の公式戦に向けての前哨戦としてプレーしています」。メジャー制覇への“叩き台”という位置づけに重きを置き、変に意識せずにできていることが奏功している。
 その「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」は、2014年にツアー初優勝を挙げた思い出の大会。しかし、それ以降は全てのメジャータイトルを海外勢に持って行かれている。そのため鈴木は耳にタコができるくらい「鈴木さん以降日本人が優勝していないですが、いかがですか?」という質問を受けているのだ。
 今日も例にもれず聞かれて、思わず「またそれですかぁ(笑)」と一言。「私のせいじゃないのに…」という思いもあるが、「自分が」という気持ちも強い。「何とか止めたいですね。賞金ランクもベスト3が韓国勢。やっている方は良い気持ちではないです。日本のツアーなので日本人選手が盛り上げたい。私を含めて、メジャーだけでなくもっと勝っていかないと」。韓国勢の上位独占を止めることが、日本勢の至上命題。その最前線に立つためにも、まずはこの大会で勝利を挙げたいところだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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