
いよいよ最終日を迎えた国内メジャー第3戦『日本オープン』。首位からスタートした松山英樹が前半を終了。4バーディ・2ボギーとスコアを2つ伸ばし、トータル6アンダーで首位ターン。自身初となる日本メジャータイトルへ最高の位置で折り返した。
4打差の2位タイは池田勇太と李京勲(韓国)。トータル1アンダーの4位には片山晋呉がつけている。石川遼はスコアを1つ伸ばし、トータル1オーバーの7位タイとなっている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
【関連ニュース】
ショット復調の松山英樹、5連続バーディでギャラリーを熱狂の渦に
予選落ちを喫しても…やはりアダム・スコットは紳士だった
石川遼、ガマンの末に…最終ホールで会心チップインバーディ!
キャロウェイアパレル“HITTING IT PURE.”キャンペーン開催中!
【ダンロップ展示会レポ1】長尺化も振りやすさを維持!進化した『XXIO PRIME』