首位の鈴木愛、ラウンド終了後はパットの先生に?

首位の鈴木愛、ラウンド終了後はパットの先生に?
<中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 2日目◇20日◇中京ゴルフクラブ石野コース(6,401ヤード・パー72)>
先週に続き2週連続優勝、そして「中京テレビ・ブリヂストンレディス」2連覇に向けて、圧巻の“65”で第2ラウンドを終えた鈴木愛。先週から発症している左ヒザの痛みにもめげず、7バーディ・ノーボギーの貫禄ゴルフで一気に首位を奪い去った。
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昨年の平均パット数1位。今年も現在1位と、もはやツアーのパット女王といってもいい。この日も「2番で短いバーディパットを外した以外は、本当にパットが入りました」と、10番では8メートルを決めるなど、見事にグリーン攻略に成功した。
「フィーリングがすごくいいです。今朝は使うパターで迷いましたが、正解でした」と、昨年大会優勝時のマレット型パターを昨日から使い続け、好結果に結びつけた。先週の「ほけんの窓口レディス」で使用したものとは別モデルのため、鈴木のセレクトが見事にはまっているといってよさそうだ。
そんな鈴木のパットを見てアドバイスを求めに行ったのが、同組で回った1歳年下の種子田香夏だ。実は種子田、昨年の夏にも一度鈴木にアドバイスをもらっている。「必ずカップをオーバーさせるよう、順回転でラインに乗せないといけない、といったことから練習方法まで、いろいろと教えてもらいました」と、ロッカールームまで鈴木を追った。「私はコーチがいないので、愛さんに教えてもらいたくて。本当に優しく教えてくださって感謝しています」と、今や鈴木はパットの先生だ。「私はショートすることが多くて。でも愛さんのパットは最後までいい転がりで入ります」と、確かに鈴木のパットはカップにドカンと入る。

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