行政各所と現場をつなぐ「DMAT」の仕事

行政各所と現場をつなぐ「DMAT」の仕事
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東京都医師会災害医療研修部会部会長で「平成立石病院」副院長の大丈知氏が6月30日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。DMATの仕事について解説した。

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九州豪雨 熊本・球磨村 「球磨村診療所」にDMATと自衛隊が到着=2020年7月13日午後、熊本県球磨村 写真提供:産経新聞社

DMATの一員としての仕事

飯田浩司アナウンサー)大桃先生は厚生労働省のコロナ対策本部参与という肩書きもあるそうですが、これはどのような立場なのでしょう。参与ということはアドバイザーのようなものになりますか?

大桃)そうですね。厚生労働省の「DMAT」という組織があります。DMATのメンバーのなかにコロナ対策など、いろいろな対応の研修を終えた人間を何人か有しておりまして、そのうちの1人のメンバーとして、DMATの本部の方々と一緒に、コロナ対策で困っている都道府県にアドバイザーとして入ります。実際には管轄している保健所、あるいは保健所が抱えているクラスターの施設や病院に出向いて、早めの収束、指揮命令系統の確立というところで、お手伝いをさせていただいています。

飯田)有事モードへの切り替えに関するアドバイスをしに行くということですね。

行政各所と現場をつなぐ「DMAT」の仕事

新行市佳アナウンサー、大桃丈知氏、飯田浩司アナウンサー

行政各所と現場をつなぐ仕事

大桃)いままでも、過去の災害時に何度か出動しておりますが、そのときも被災都道府県やその地区の災害拠点病院に入り、その病院を拠点化するというところからDMATの活動は始まって行くわけです。今回は、支援先が保健所を中心とした組織ということになります。ダイヤモンド・プリンセス号に乗ったときも、DMATという肩書や厚生労働省の臨時の検疫官という肩書を頂戴して、船内活動を行っていました。厚生労働省は災害や感染症が発生したときに、有機的に活動できる医師のチームを何チームか抱えているということです。


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