本多大夢さんと浜川路己さんによるアイドルデュオ「ROIROM(ロイロム)」が、5月7日に『CLASSIC WAVE』でメジャーデビューを果たしました。

さらに、6月10日にはデビュー・ミニ・アルバムをリリースし、7月19、20日には横浜アリーナでデビュー後初の単独公演「ROIROM 1st Concert 2026 “MYSTIQUE”」を開催することが発表されています。


現在は、メジャーデビューに合わせてさまざまなテレビ番組に出演し、急激にファンを増やしているところです。そこで今回は、ROIROMの結成からブレークまでの軌跡をたどり、どこに魅力があるのか検証します。

■タイプロで大人気となった2人による「ROIROM」
大人気のROIROMは、timeleszの新メンバーオーディション『timelesz project(通称・タイプロ)』(Netflix)に参加した本多さんと浜川さんで結成されたデュオです。

2025年5月8日に結成され、すぐに数多くのバラエティー番組に出演。11月19日に配信シングル『Dear DIVA』でプレデビューすると、12月10日には『My Princess』、2026年3月25日には『DRESS CODE』を配信し、どの作品も大きな注目を集めています。

また、初の冠番組となる『ROIROM ROAD』(日本テレビ系)が2025年9月に放送され、11月に有明アリーナで行ったショーケースでは約2万人を動員。タイプロに参加していたときから2人とも人気が高かったことで、メジャーデビュー前にもかかわらずブレークを達成しました。

■本多大夢と浜川路己の魅力は?
では、本多さんと浜川さんの、それぞれの魅力を探っていきましょう。2000年7月生まれの本多さんは、タイプロに参加していたときから歌唱力の高さが評価され、自身で作詞・作曲も行えます。優しく穏やかな性格の持ち主で、猫が大好きな癒し系です。浜川さんより年上ということもあり、バラエティー番組では落ち着いた雰囲気を見せています。

一方、浜川さんは2006年1月生まれで、なんといっても美しいビジュアルが特徴。
2025年の「ViVi 国宝級イケメンランキング」NEXT部門で上半期・下半期でTOP5にランクインするなど、メジャーデビュー前からビジュアルのよさが評価されています。ダンススキルも高く、圧倒的な華やかさを持ったアイドルです。番組などでは少しおとぼけなところも見せる弟キャラで、本多さんとの相性も抜群だといえます。


■発表してきた楽曲はどれも名曲ぞろい!
そんなROIROMですが、これまで発表してきた作品が名曲ばかりなのも魅力です。プレデビューシングル『Dear DIVA』は、ピアノやガットギターなどの印象的な音色が特徴で、どこかノスタルジックな気分になる作品。緩やかなテンポの楽曲で、プレデビュー曲としては意外性があり、何度聞いても飽きない1曲となっています。

そして、『My Princess』は、ヒップホップや王道J-POPなど、さまざまなジャンルのサウンドをミックスしたウィンターソングです。2人の美しい歌声とレベルの高いラップが聞ける作品で、新たな魅力を発揮しました。

さらに、プレデビュー第3弾の『DRESS CODE』は、“魔法の鏡”をテーマとした作品です。サウンドは、2000年代の「R&B・ジャズ」の匂いを感じるもの。前2作より、セクシーな2人の歌声が楽しめる楽曲となっています。

■メジャーデビュー曲『CLASSIC WAVE』はマイケル・ジャクソンを思わせる!?
さまざまなジャンルの3作品を発表してきたROIROMですが、『CLASSIC WAVE』もとんでもない名曲です。
80年代のディスコやソウルミュージックをほうふつとさせるサウンドで、ノスタルジックなメロディラインが特徴的な作品になっています。

そのうえで、ダンスミュージックとして今どきのエッセンスを取り入れ、最新のアイドルソングを作り出すことに成功しました。2人の魅力をしっかりと入れ込んだボーカルワークも素晴らしく、ダンスもマイケル・ジャクソンを思わせるようなキレのある振り付けを随所で見られます。

アイドルデュオの楽曲として完璧ともいえる作品で、ぜひともミュージックビデオも確認してほしい1曲です。「普段、あまりアイドルソングは聞かない……」そんな人にこそ、おすすめの楽曲となります。

さて、ここまでメジャーデビューした「ROIROM」の魅力を解説してきましたが、間違いなくさらにブレークしていくと考えています。結成から1年がたっていますが、まだまだ活動の幅は広まりそうで、これからどんどん大きな仕事を任されることでしょう。

まだ「ROIROM」の魅力に気付いていない人は、いまからでも遅くないので楽曲を聞いて、魅力に取りつかれてください。

この記事の執筆者: ゆるま 小林
長年に渡ってテレビ局でバラエティー番組、情報番組などを制作。その後、フリーランスの編集・ライターに転身。芸能情報に精通し、週刊誌、ネットニュースでテレビや芸能人に関するコラムなどを執筆。編集プロダクション「ゆるま」を立ち上げる。

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