給与の手取りの計算方法とは?引かれているものは

給与の手取りの計算方法とは?引かれているものは

■給与からは何が引かれている? 給与明細でチェック
お給料日に給与明細書を開いてみると、銀行に振り込まれている金額が少ない……と驚くことがあります。その理由は、色々なお金が給与から控除されているから。いったい、どんなお金がお給与から天引きされているのでしょうか? 確認してみましょう。


■給与天引きは社会保険、税金+α
給与から控除されるものの中で一番最初に計算されるものは、社会保険の保険料です。また、税金も控除されます。これらは、強制的に控除されるお金。どの会社にいても、間違いなく天引きされるお金です。

その他にも、会社独自の制度や給与引き落としで、購入した商品の代金などもあります。一言で給与から天引きされるお金といっても多種多様ですね。


■まずは健康保険、年金、雇用保険、介護保険から
給与から必ず控除される社会保険料。この社会保険とは健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険です。介護保険料が徴収されるのは、40歳になってから。40歳になると、介護保険料の控除が始まります。給与は同じでも、手取額は減ることになりますのでご注意を。

保険料の計算は、健康保険、厚生年金保険、雇用保険、介護保険ともに、収入に比例して決まっていきます。雇用保険料は、給与の総支給額に保険料率をかけたものになります。

健康保険や厚生年金保険料、介護保険料なども、標準報酬月額に保険料率をかけて計算されます。この標準報酬月額とは、毎年4月、5月、6月の3カ月間に支払われた報酬(基本給、残業手当、通勤手当など)の合計額を3で割って平均月収を出し、標準報酬月額等級表と照らし合わせて等級が決まります。この金額は、その年の9月から翌年8月まで使われることになります。

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