「中学から私立」の学費は?アップ額は400万円超

「中学から私立」の学費は?アップ額は400万円超

■私立中学入学時から教育費は毎月11万円!?
中学受験はどのくらいの割合なのでしょうか。大手進学塾の独自調査などを総合すると、受験率は首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)では15~18%となりそうです。つまりは、クラスで6、7人に1人の割合で受験するということになります。多くの家庭にとって「ウチには関係ない」とは言い切れない数字です。

では、気になる教育費はどう変わっていくのか、考えてみましょう。

まず、幼稚園(3年保育)から高校までオール公立に進学した場合、平成28年度の文部科学省「子どもの学習費調査」から試算すると、かかる学習費(学校教育費、給食費、塾や習い事などの学校外活動費の合計)の総額は15年間でおおよそ540万円(表参照)。

そして、この費用については毎月の家計から教育費として捻出する(平均月3万円ほど)のが、家計管理の基本とされてきました。言い替えれば、このくらいの額は家計でやりくりしましょうということです。

▼幼稚園~高校までの公立と私立の年間学費比較
「中学から私立」の学費は?アップ額は400万円超


しかし、中学校から私立に通うとなると、話は違ってきます。中学校、高校ともに私立の場合、その6年間の学習費総額は、ともに公立と比べて約430万円多くなります。これを単純に月割りすれば約6万円。

つまりは、時期によって出ていく金額に違いはありますが、平均すればその6年間は毎月、この金額だけ家計支出がオール公立の教育費に上乗せされるというわけてす。

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