老後に備える「生命保険」はどう考えればいい?

老後に備える「生命保険」はどう考えればいい?
いつから老後かは、人それぞれで考え方や感じ方が異なるでしょう。70代でも、まだ老後資金の貯蓄や運用に励んでいる人もいるくらいですから。

ここでは、サラリーマンが現役を退く定年を老後のスタートと位置付けることにします。

さて、保険で準備できる老後関連の保障には、死亡、老後資金(年金保険)、医療保障、介護保障があります。それぞれ、どう考えればいいか順に見ていきましょう。

■老後に「死亡保障」は必要?
これから老後生活に入ろうという定年前後は、子どもたちはすでに独立していて夫婦二人のことだけを考えればいい時期の家庭が多いはず。

子どもたちが独立したということは、子どものための死亡保障は不要になったことを意味しています。ですから、死亡保障として必要な金額は、死亡整理金(お葬式代+お墓代など)程度です。これは、夫婦ともに同じことがいえます。

人の死亡時期は誰にも予測できません。ですから、死亡整理金を保険で準備する場合は、一生涯にわたって保障が続く終身保険が適していることになります。

すでに加入している保険の中に終身保険があれば、新たに終身保険に加入することはありません。また、死亡整理金くらいの貯蓄があるなら、必ずしも保険で準備する必要はありません。

■生活資金作りとして「年金保険」は利用した方がいい?
老後資金は、公的年金で不足する分を貯蓄か保険で準備するものと考えます。生命保険には、老後資金作りを目的とした年金保険がありますが、基本的には、20年・30年という長期にわたって保険料を積み立てるものです。

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