50代で貯金ゼロの家庭が見直したい家計費目は?

50代で貯金ゼロの家庭が見直したい家計費目は?

■最初に住居費・生命保険・通信費を見直して
家計管理の世界でよくいわれることですが、貯金は「余ったらしよう」では貯まりません。貯金分は先取りするに限ります。貯金ゼロ家庭は、これができていないか、できていても毎月の支出が多くて貯金を取り崩してしまうことが多いようです。ですから、先取り貯蓄と、それを取り崩さない習慣を身につけましょう。50代から貯金の本格的スタートでは遅いですが、やらないわけにはいきません。

貯金ができない家庭にいきなり手取り月収の20%~30%を先取り貯金しろと言うのも酷なので、まずは10%を目標にしましょう。その10%をねん出するために、最初に、効果が高いとされている住居費・生命保険・通信費を見直してください。

住居費は、賃貸住まいなら家賃の安いところに引っ越すことを検討して。ただ、最寄駅から遠過ぎて帰りのタクシー利用が増えることがないように、物件を選びましょう。

住宅ローンを借りている家庭は、金利は低いレベルか確認を。高めのようなら、借りている金融機関に金利を下げてもらう交渉をするか、借り換えを。ただ、借り換えはコストがかかるので、コストとの見合いで効果があるかの見極めが必要です。なお、借り換えは、返済額を減らすより、返済期間を短くしてなるべく早く返済が終わるようにしましょう。

生命保険は、かけ過ぎていないかチェックを。50代なら子どももある程度、成長しているので死亡保障を減額できるはず。そして、貯蓄性のある保険は保険会社に予定利率を確認し、2.75%以下なら払済保険に変更するか解約しましょう。

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