タピオカは体に悪いの?気になる体への影響

タピオカは体に悪いの?気になる体への影響

■タピオカとは……キャッサバのデンプンを丸めて作られたもの
行列ができるタピオカミルクティー専門店もあちこちで見られ、ブームになっています。そもそもタピオカは、トウダイグサ科の「キャッサバ」という植物の根茎、すなわちキャッサバ芋からとった「デンプン」を丸めて作ったお団子のようなものです。


■タピオカが原材料のキャッサバ芋から作られるまで
タピオカの原材料は中南東が原産のキャッサバ芋。キャッサバという名前はカリブ海・ハイチ付近の現地名が語源といわれており、世界的には非常に広範囲で食されています。

日本ではスーパーなどではあまりなじみがないかもしれませんが、加工食品でつなぎの役割を持つ原材料としてよく使われています。

キャッサバ芋には大きく分けて苦味種と甘味種の2種類があり、タピオカは、主に甘味種を原材料として作られます。キャッサバ芋をすりおろして脱水し、デンプンだけを集めたものがタピオカデンプン。

これを吸水させて、沸騰した湯の中で糊化させ、水に浸漬させて中心まで吸水させると、ドリンクやデザートでおなじみのタピオカになります。このデザートで使われるタピオカはその形状の美しさから「タピオカパール」と呼ばれることもあります。


■タピオカのカロリー・黒タピオカと白タピオカの違い
キャッサバ芋にはたくさんの種類があるので、タピオカパールにもさまざまな種類があるはずですが、『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』に記されているタピオカは1種類。乾燥状態で100gあたり355kcal。ゆでたものが100gあたり62kcalです。

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