「突発性難聴」との違いは?「低音難聴」のセルフチェック法

「突発性難聴」との違いは?「低音難聴」のセルフチェック法
       
低音難聴が疑われる場合、耳鼻科で聴力検査や眼振検査、耳管機能検査などを行います。突然の耳閉感や耳鳴、難聴などの症状に加え、検査結果を見て診断します。似た症状を伴う突発性難聴やメニエール病、外リンパ瘻、聴神経腫瘍との鑑別も重要です。低音難聴のセルフチェック法と検査法・診断法を解説します。

■低音難聴が疑われる場合の検査法・診断基準
低音難聴が疑われる場合、次のような検査を行います。

・聴力検査
聴力の状態を確認し難聴か否かを確認します。低周波数から高周波数、気導・骨導検査も行います。大体15分程度で終了です。

・眼振検査
めまいの検査です。LEDを使用した特殊な眼鏡で目の異常な動きがないかを確認します。

・耳管機能検査
耳と鼻をつなぐ管の機能が落ちて耳の閉塞感やひびきが出ることがあるので判別するために検査します。耳管開放状態か狭窄状態かがわかります。

低音難聴の診断基準は、主症状として以下のような症状がみられることです。

1. 急性あるいは突発性に耳症状(耳閉感、耳鳴、難聴など)が発症

2. 低音障害型感音難聴

3. めまいを伴わない

4. 原因不明

上記の主症状に加え、参考事項として以下の有無をチェックします。

1.  難聴(純音聴力検査による聴力レベル)
(1)低音域3周波数(125Hz、250Hz、500Hz)の聴力レベルの合計が70dB以上
(2)高音域3周波数(2、4、8、kHz)の聴力レベルの合計が60dB以下

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