2024年から新NISAが始まり、ますます裾野が広がる投資の世界。そして投資の初心者が真っ先に検討するのが長期での積み立てによる資産運用です。
時間を味方にできる低リスクな運用方法と言われる一方で、実際に周りの人がどのように積立投資を行ってきているのか、その実態をのぞく機会は限られます。

ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。

シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。

■44歳・年収1000万円会社員女性の積立投資の取り組みと運用成績は?
今回は東京都に住む44歳女性の資産運用エピソードを見ていきます。

▼家族構成本人、夫(44歳)

▼金融資産世帯年収:本人1000万円、配偶者600万円
現預金:4000万円、リスク資産:400万円

▼リスク資産の内訳・投資信託:100万円
・日本株:300万円

▼積立投資実績(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/NISA:2023年から(旧NISAを利用していたかは不明)

2023年からeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)で積立投資を始めたという今回の投稿者。

現在の積立額は「月5万円」とのこと。

投稿のあった2025年10月時点の運用実績については「元本約100万円→評価額約120万円」と、積み重ねで着実に利益を生み出している様子です。

「積立投資はオルカン1本のみ。開始時からマイナスになることはなく、現在の運用益は20%を超えている。基本ほったらかしで、株価を見ないことが多く、気付いたら利益が出ていた状態」と説明されています。

■44歳・年収1000万円会社員女性の思う積立投資のメリット
積立投資を始めてよかった点として、「まとまった預金があると定期預金に入れていたが、利息が全然つかない一方、積立投資は預金をはるかに超える利益が出るので、貯金のつもりで投資してよかった」とコメント。

積立投資は「あくまでも余剰資金で行うこととし、損が出ても影響がない範囲とする」のがマイルールとのことです。


引き出す時期は「家の購入など、ある程度まとまったお金が必要になったとき」と語られていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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