美川憲一「しぶとく生きる」ブログについて語る 結婚、人工授精を考えた過去も

記事まとめ

  • ブログを始めてから、美川憲一は若い人に声をかけられることが増えたという。
  • ブログのタイトルにもなった「しぶとく生きる」という言葉について語った。
  • 結婚や子どもについて考え、人工授精について調べたこともあったという。

結婚、人工授精を考えた過去も… 「しぶとく生きる」美川憲一インタビュー

結婚、人工授精を考えた過去も… 「しぶとく生きる」美川憲一インタビュー
(c)Ameba
       

19歳でデビューし、芸歴56年になる歌手の美川憲一がAmebaブログに登場したのは今年の9月。ブログをはじめてから「街を歩いていると若い人に声をかけられることが増えた」という。「読むと元気になれる」「声が脳内再生される」とSNSでも大きな話題となった。


――ブログのタイトルにもなった「しぶとく生きる」という言葉はどのようにして生まれたのでしょうか?


子どもの頃から、うちの母に「あんたはしぶとい子だから絶対大丈夫よ」って、言われてきたんです。私の中では、美川憲一になる前、本名・百瀬由一(ももせ よしかず)が、子どものころから“しぶとさ”を母に植え付けられていたのよ。


――お母様の言葉がもとになっていたんですね!美川さんは、いつもポジティブで、ブログを読んでいると励まされます。「家事や育児に疲れたときに読むと元気になれる」という声も多いんですよ。


あら。うれしいわ。ストレスがたまると思うのよ、子育てって。子どもってかわいいだけじゃないし、エネルギーも半端じゃないから。努力しているお母さんたちが世の中にいっぱいいるのよね。本当はね、私も結婚を考えたり、子どもが欲しいなと思ったこともあったのよ。お付き合いしてる人もいたし。


――そうなんですか!?


でも、このキャラクターじゃない?「結婚したら美川憲一じゃなくなる」って思って。もし結婚して、お父さんになっていたら、今の私ないと思うの。だから、結婚しない人生を選んだことは、全然後悔していないのよ。でもね、子どもは欲しいなと思って人工授精について調べたこともあったの。


――驚きの発言が次々と...


だけど、私のエゴを貫き通して子どもをつくったとしても、不幸にしてしまう。お父さんだか、お母さんだかわからないような親になっちゃうから、もしいじめられたりしたら、子どもがかわいそうだなって。結果的には結婚もしていないし、子どももいないけど、たくさんの出会いもあって、いまこうしてインスタグラムやブログをはじめて、「ブログたのしいですよ」「いつも見てますよ」なんて言われるとうれしいし、励まされますよ。だから、飽きられないよう頑張らなきゃね。


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